【暫らく来れなくてかなり経っちゃいました!!
すみません!】
>>356
お前もここに来ていたのか、こいし。
前回会った時は敵同士だったけれど、ここでは、まぁ仲良くしようではないか。
(女の面がつきながら)
そして…貴方は…なんだが面妖な感じのする妖怪だけれど…どちら様?
(ぬえの方を見て変わった形をしている羽を見て傾げ)
>古明地こいし、封獣ぬえ
>>357
お、おはようございます…?
寺の妖怪か? 聖や神子のところの妖怪だろうか。
だが、そのテンション嫌いじゃない。宜しく。
(喜びの福の神の面がつきながら)
>幽谷響子
>>358
おや…月のお姫様というのが貴方のこと?
これが月人か…
私は秦こころ。宜しく。
人里の大きな屋敷に住んでいる貴方のことは知っている。
確か稗田家の当主の…。
とにかく宜しく頼むわ。
>蓬莱山輝夜、稗田阿求
こっちこそよろしくね。
えっと、こころちゃん?
古明地こいし
「うー、最近ちょっと忙しくって、なかなか来れなかったなぁ…
ほえー。ラスボスかー
地霊殿でラスボスと言えばお空ちゃん。
でも実質のトップはお姉ちゃんだから、あれれ?
結局誰が一番最後かしら?
>>幽谷響子
>>367
うーん、水晶玉かー
ちょっとお姉ちゃんに聞いてみようっと
あれ?鉱石のことなら土蜘蛛さんや橋姫さんの方が良いかしら?
あの家の中だと、既にいくつかの魔導書はダメになってそうねー
そういえば魔導書の中には意思を持つ者もあるって聞いたことあるけど
輝夜さんはそんなの持ってる?
>>蓬莱山輝夜
>>369
うふふ、いらっしゃいこころちゃん
さぁ私と一緒にポゼッショォーン!(跳
>>秦こころ」
封獣ぬえ
「新規さんも続々顔出ししてきたわね…
そういえば、月の住人はいわゆる八百万のカミサマ連中だけど、割とゆるっゆるでのほほんとしてるらしいね
>>369
んー?寺で会ったことなかった?
・・・あ、いや、ないわ。
ふむ。
(能力を使用し怪物の姿に転じる。頭は猿、躯は狸、尾は蛇手足は貉(こころ視点))
『私は”封獣”のぬえ。平安の都より墜ちたる混世妖怪が一。
闇雲を以て人を惑わし、不明(わからず)の聖域より人心を恐怖に染める千年妖怪』
(人型に戻る)
・・・とまぁ久しぶりにかっこつけてみたけど。要はちょっと長生きなしがない妖怪よ。
今は聖にお世話になってて、普段は命蓮寺のどっかにいるから、まぁよろしく。
そういえば、アンタあのマミゾウに説教喰らったんだって?(ケタケタ
>>秦こころ」