古明地こいし
「今日も今日とて絶好調!
ヒビコレコウジツナリ!こいしちゃんだよー!
>>357
イマジナリーこいしちゃん!?何それ新しい!
面白いねぇ
>>幽谷響子
>>358
うーん・・・地底の光は真っ赤な核熱
赤光で輝くのは燃えるような赤?それとも水を差す青かしら?
そうねぇ・・・すごく気持ちよかった気がするー
何だか、希望に満ち溢れてたわ!
確かに可哀相なんだけどー
魔理沙ぐらいイジメると面白い反応する娘ってなかなかいないんだもんー
でもそうね、兎さん達で遊ぶのはしばらくやめにするわ
>>蓬莱山輝夜」
封獣ぬえ
「コイツ最近性格変わってない?…ああ無意識か
>>357
人里で人気・・・?
あぁ、うん、貴女がそう思うんならそうなんでしょうね。うん。
イマジナリーフレンド、そんなに良い言葉かしら・・・?
>>359
結構な歳て、あんた・・・消されるぞ?
いや、本人は許してくれるってか気にしないだろうけどさー
>>幽谷響子」
え?でも、お寺の誰かが言ってましたよ。
妖怪らしい妖怪のご長年ダナーって。
>>360
人気じゃない?ほ、ほら!私山彦だしさ!
私はっ!臆病なんかじゃ!
ないのよ!
蓬莱山輝夜
「あんな何もない所に戻りたくないわね…泳琳が鈴仙と一緒に脱出したのよ
あれこでは、私には自由がないもの 彼女達(月人)は、貴女達 地上の住民を
゛穢れた者゛見下しているもの 泳琳から色々と聞かされたわ…。
幾ら文明が発達しても 満たされない退屈な場所など もう未練がないわね」
>>幽谷響子
稗田阿求
「……紫様は、私達、稗田初代の頃からお世話になっているんです
1200年以上だと思いますわ 幻想郷を作り出した賢者の1人ですから」
>>幽谷響子
>>360
蓬莱山輝夜
「あのね…どう考えても 貴女のところは暑いでしょう
この場合は水晶玉しか 宝石しか考えられないわね。
そう…それは良かったわね 私はやる事がないから
地道に手伝うだけでも幸せよ
あんたは、ドM…無意識でそこまで豹変すると怖いわよね
(心:魔理沙はきっと地下室に引き籠っちゃうかも)
まあ、泥棒をやっているけど 魔導書って貴重なものだから
台無しにならなければいいけど…。
それはよかった 因幡達もこれで一安心ね?」
>>古明地こいし&封獣ぬえ