>>139
ふわり: ここに仮面と包丁があって。それでひびきさんが来たのを見つけた
から驚かせようと思ったの
( 手を口に当て微笑み )
>>140
凛: 私が後ろに乗れば良いんですね?わかりました
( にこりと笑って相手の言った通りに乗り )
そうだね。…と、言っておいて何だがこれは大丈夫なのか?そこに置いてあった物なんだけど…( 怪訝そうに壺見やり )
ひ、ひとでなし!?何もそこまで…( 苦笑 )
それじゃあお茶にしようか。何かお茶請けになるものがあれば華があるのだけれど…( きょろ )
>>143
そんなものが丁度此処に!?( ぎょ )
あ、案外物騒だな…!
>>145
…うん、フレイ。落ち着いて?僕は何も怪訝に思っていないよ( 背中ぽん )
キミの好きなフレーバーで良いよ。
( ポットに水を注ぐとコンロへ置き着火。様子見兼ね優しくにこり笑って。 )
>>147
>>142 >>144 / そふぃ
ミス了解…わかるから大丈夫だよ…
私はフレイ…ヴァルプルギス王立機巧学院の三回生…
この子はラビ…( 自分の横にいた黒いオオカミ犬を見れば、後ろを振り向き、コリーやミニチュアダックスなどの4匹の犬(バンドール)を見れば『リビエラ、ルビー、レビーナ、ロビン』と1匹1匹紹介して)
>>145 / 凛
ごめん、説明悪かった……。( 相手に申し訳無さそうに謝れば『座り方が恋人みたいにってことなの…。』と、告げれば、『凛はこのままこの子に乗ってて…』と、リビエラを指さし、自分 はラビに乗るからと説明して)