>>133 / ひびき
わ、わかった、返信しない…あ、これ返信になっちゃった、ご、ご、ごごめんなさいっ…(涙目であわあわ)
う、うん、お茶淹れるの手伝う……( 相手がカップを出すのを見れば、違う棚から紅茶の茶葉を出し『種類いっぱい…どれがいいのかな…』と、悩みつつも相手の方に出して )
そうだね。…と、言っておいて何だがこれは大丈夫なのか?そこに置いてあった物なんだけど…( 怪訝そうに壺見やり )
ひ、ひとでなし!?何もそこまで…( 苦笑 )
それじゃあお茶にしようか。何かお茶請けになるものがあれば華があるのだけれど…( きょろ )
>>143
そんなものが丁度此処に!?( ぎょ )
あ、案外物騒だな…!
>>145
…うん、フレイ。落ち着いて?僕は何も怪訝に思っていないよ( 背中ぽん )
キミの好きなフレーバーで良いよ。
( ポットに水を注ぐとコンロへ置き着火。様子見兼ね優しくにこり笑って。 )
>>147