クレイグ「やっぱりソニックは追われていたんだな!間違いない!俺の推理はこうだ!」(相手にビシッと指をさし)
ピンキーパイ「34年間も!?」
クレイグ「俺の友人の中でも、髪がブロッコリーみたいに爆発してる奴がいるんだよ。
そいつ、いつも帽子被ってるけど。」
のび太「君だって被ってるじゃないか!」
クレイグ「まぁな…。」
ピンキーパイ「追われるって辛いわね…。」
のび太「僕の女の子の友達だって、別の男の子と一緒にいる時があるんだよ!
僕はその女の子と一緒にいたいのに、あの2人はいっつもいっつも…!」
クレイグ「いや、その話は別だろ…。」
>>112
エミー「なによそれ!どういう意味!?」
ソニック「あー、どこに落としちまったんだ…?」
エミー、龍一「いたあああ!!」
龍一「あー、僕の助手もちょんまげみたいな髪の子がいて…」
アルル「あはは、なんかルルーみたい…」
龍一「ルルー?」
>>115