ソニック「げっ…」
アルル「あーまた逃げたー!」
エミー「もうソニックったら!」
龍一「それで、推理の続きは?」
カーバンクル「ぐう…」
龍一「あー、僕の友達にもいるよ…それに蝶々みたいな髪の女の子もいたし…」
アルル「いやおかしいよね?」
カーバンクル「ぐぐー!」
アルル「ルルーもね、サタンと付き合いたいっていっつもアピールしてるんだけど…サタンは僕とカーくんに夢中みたいだから…」
龍一「まあ、人生どうなるかわからないからね…」
アルル「なぜか遠い目を始めたよ…ひょっとして経験者?」
>>117
アルル「参加いいよ!」
>>118
クレイグ「あ、悪い悪い…。つまり3日前に手紙をもらったのにだな、来なかった時点で怪しい気がするんだ。
普通、本当に好きなのならすぐに行くハズなんだが……。」(親指と人差し指を立てた手を顎に添えて)
ピンキーパイ「そういえば、さっき探し物してたよね?何を探してたんだろ?」
のび太「蝶々!?」
クレイグ「なんでもありな世の中になったな…。」
のび太「へ〜!…って、どうしたのリューイチさん!?」
ピンキーパイ「経験者だなんて信じられない!」
クレイグ「経験したなんて言ってねぇよ!」
クレイグ「なんかスゲーな…。あ、俺はクレイグ・タッカー。よろしくな。」
のび太「野比のび太です!よろしくね!」
ピンキーパイ「我はパーティーポニーのピンキーパイだ!…な〜んちゃって!」
クレイグ「いい加減パーティーから離れろ!!そしてなんだパーティーポニーって!」
>>122