クレイグ「あ、悪い悪い…。つまり3日前に手紙をもらったのにだな、来なかった時点で怪しい気がするんだ。
普通、本当に好きなのならすぐに行くハズなんだが……。」(親指と人差し指を立てた手を顎に添えて)
ピンキーパイ「そういえば、さっき探し物してたよね?何を探してたんだろ?」
のび太「蝶々!?」
クレイグ「なんでもありな世の中になったな…。」
のび太「へ〜!…って、どうしたのリューイチさん!?」
ピンキーパイ「経験者だなんて信じられない!」
クレイグ「経験したなんて言ってねぇよ!」
>>119
クレイグ「なんかスゲーな…。あ、俺はクレイグ・タッカー。よろしくな。」
のび太「野比のび太です!よろしくね!」
ピンキーパイ「我はパーティーポニーのピンキーパイだ!…な〜んちゃって!」
クレイグ「いい加減パーティーから離れろ!!そしてなんだパーティーポニーって!」
>>122
エミー「いつもああなのよね〜、あ、ソニックの探してたのって、これじゃないかしら?(チリドックを指差し)ソニックはチリドックが大好物だから…」
龍一「ほんとびっくりだよ…あ、僕のことは気にしなくていいからね…(大学生時代、恋人に裏切られた)」
>>124