ハンク「アンブレラ社、特殊工作部隊『U.S.S』アルファチーム隊長のハンクだ。」
ラオウ「我が名は、ラオウ。またの名を世紀末覇者『拳王』!」
アルル「あ、あんぶれら?とくしゅこうさく?」
龍一「せいきまつはしゃ?これまたすごい人たちが来たな…」
アルル「まあ、こっちは見習い魔導士と弁護士と音速ハリネズミだからね…」
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クレイグ「あ、悪い悪い…。つまり3日前に手紙をもらったのにだな、来なかった時点で怪しい気がするんだ。
普通、本当に好きなのならすぐに行くハズなんだが……。」(親指と人差し指を立てた手を顎に添えて)
ピンキーパイ「そういえば、さっき探し物してたよね?何を探してたんだろ?」
のび太「蝶々!?」
クレイグ「なんでもありな世の中になったな…。」
のび太「へ〜!…って、どうしたのリューイチさん!?」
ピンキーパイ「経験者だなんて信じられない!」
クレイグ「経験したなんて言ってねぇよ!」
クレイグ「なんかスゲーな…。あ、俺はクレイグ・タッカー。よろしくな。」
のび太「野比のび太です!よろしくね!」
ピンキーパイ「我はパーティーポニーのピンキーパイだ!…な〜んちゃって!」
クレイグ「いい加減パーティーから離れろ!!そしてなんだパーティーポニーって!」
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