エミー「いつもああなのよね〜、あ、ソニックの探してたのって、これじゃないかしら?(チリドックを指差し)ソニックはチリドックが大好物だから…」
龍一「ほんとびっくりだよ…あ、僕のことは気にしなくていいからね…(大学生時代、恋人に裏切られた)」
>>124
ピンキーパイ「だとしたら、なんでソニックはさっき取りに来なかったのかしら?」
クレイグ「多分エミーの手紙が近くに落ちてたからだろ。」
のび太「やっぱり届けに行こうか!こうば……。」
クレイグ「どんだけ交番に行きたいんだよ!!」
ピンキーパイ「逆に気になっちゃうけど、気にしないでおくわ!」
クレイグ「ま、あんまり近づくと嫌われるから気をつけろよ?」
のび太「…わかってるって〜!(女の子のお風呂覗いてるなんて言えない…。)」
>>125