>>59
アクロマ)実にユニークなアダ名ですね。お好きなように呼んでくださって構いませんよ。
(腹を抱えて笑って『めがねさん』というアダ名を容認する)
ヒガナ)私のアダ名?そうだね〜…………
(思いつかないらしく、腕を組んで考える仕草を見せる)
アクロマ)『流星さん』……なんてどうでしょう?
あなたの故郷は『流星の滝』でしたね。
(触覚?を少しいじりながらアダ名を提案する)
ヒガナ)なんて想像力の足りないアダ名……まあ、いいや。
(愕然とするが、アダ名かないのは寂しいようであったため、そのアダ名を許す)
シガナ)ままぁ……
>>60
アクロマ)生憎ですが、私はポケモンのことを専門的に研究する科学者でして……
(謝るように少し頭を下げる)
ヒガナ)そういえば、ここにいる人はポケモンを持っていなさそうだけど……
ポケモンがいない世界ってやっぱりあったんだ!
(シガナを抱き上げて感動を見せる)
シガナ)まま、ままぁ!!
安心院)ポケモン?あぁ、別世界特有の生命体の事だね
僕もそっちの世界に遊びにいってみようかな
球磨川)『腑罪証明(アリバイブロック)かな』『好きなところに…それが天国や地獄だろうと、行けるスキルだったかな?』
安心院)おや、僕のスキルの事だいぶわかってきたみたいだね
よく君の夢の世界にいるのもそれのおかげさ
>>62
球磨川)『そんなに警戒心MAXにしなくても大丈夫だよ』『僕は過負荷だし生まれながらの敗北者だから君みたいな馬鹿力タイプが僕なんかに負けるはずないし』『そもそも僕、脳筋とか興味ないどころか苦手、いや嫌いだから君も思う存分嫌ってくれていいよ!』
安心院)平和島静雄くん、だったかな
球磨川くんは元からこういう子だから気にしないでね
あ、ウザかったら殺してもいいぜ?すぐ生き返るから
>>63
安心院)リンちゃんにエネちゃん、よろしく頼むよ
球磨川)『随分略したね』『まぁ僕は構わないけれど』『名字で呼びにくいなら下の名前でも構わないぜ?』
安心院)今のところは約3兆年かな
一京分の一のスキルである死延足(デッドロック)の効果で永遠に生きることが出来るのさ
もちろん、見た目は高校生のままでね
球磨川)『僕もやろうと思えば出来るよ』『死なないのは元々だけど、老化だって大嘘憑き(オールフィクション)で「なかったこと」にすればいいだけだから』