>>94
黒須あろま) おー!みかん!あー、こっちには地獄を支配する女がおる。その名も色欲の魔王 アスモデウスである。
(アスモデウスを紹介して)
アスモデウス)うっふーん
(裸で胸を揺らしながらみかんの所に)
>>みかん
アスモデウス)うっふーん!皆から色んなフェロモンを感じるわ!
(裸でお色気ポーズを取り、胸を揺らしながらフェロモンを感じると言い)
>>小鳥、王馬小古 百田解斗 斉木 サイタマ ナナリー ルルーシュ スザク 夢川ゆい
ふしだらNG!(と真剣に言って
スザク「仲がいいって!それに幽霊もいるって言ってるよ!」
(実体験、仲がいいという言葉にテンションがさらに挙がりヒャッホイと叫ぶと飛び上がって)
ナナリー「仲がいいだなんて照れますね…あ、こんにちは。私はナナリーと言います。こっちの…ええと…」
(少し頬を染めると嬉しそうに笑い、挨拶をしていないことに気づくと慌てて自分の名を名乗り。ほかの2人も紹介しようとするが目が見えないためどう言えばいいのか迷い)
ルルーシュ「俺はルルーシュだ。ルルーシュ・ランペルージ。こっちのくるくるした方がスザク。…お前達は?実体験とはどういう事だ。」
(そんなナナリーの様子に気づくと、まだ相手を信用していないのか偽名を名乗りさっきからはしゃぎっぱなしのスザクの名前も言って。すると少し目を細め睨みつけるように)
>>93 サイタマさん、斉木さん
ナナリー「夢野さん…こんにちは!」
(声のする方に近づくと笑顔でぺこりと頭を下げ挨拶し)
>>99 夢野さん
ルルーシュ「なっ……あ…はしたない!なんて格好をしているんだ!」
(とっさに目を瞑るとナナリーの耳を塞ぎスザクを足で蹴りうつ伏せにして頭を踏み)
スザク「いった…いったい痛いよルルーシュ!」
(その気になれば立ち上がることは出来るが理由は分かっているのでそのままうつ伏せで)
>>101 アスモデウスさん
>>101 アスモデウス
斉木楠雄 …………「これはまた凄いのが居るな、厨二病の対処ならまだ出来るがあそこまでのレベルは流石の僕でも対処しきれん、ここは関わらないのが得策か」
(相手を見て失礼な事を考えるとバレない様に身を隠し)
サイタマ おっまた面白い奴らが来たなー、よろしくなー
(ぼーっとした顔で笑みを浮かべ挨拶をし)
>>96 小鳥
斉木楠雄 …………「まあな、君の方も大変そうに見えるがな、色々な意味で」
(苦笑いする相手を無表情で見て)
サイタマ そっか、なんだか羨ましいな〜そう思える奴等がいるってさ、そのみんなって言える奴ら大切にしてやれよ
(にこにこする相手を見てヒーローっぽい事を言い)
>>97 王馬小吉
斉木楠雄 …………「これは地毛だ、わざわざそんな事を言うために来たのか?それとも別に用でもあるのか?用がないなら僕は帰るぞ」
(下から覗き込んでくる相手を見て脳内に直接話し掛ければ用があるのかと聞くがすでに歩き出しており)
百田
サイタマ なんか兄貴分みたいな感じだなー
あっそれとももしかしてアッチ系だったりする?俺そっちには興味ないからなーごめんなー
(相手のリアクションを見て勝手に判断すると謝罪をして)
真宮寺
サイタマ いや興味ないかなーっか民俗学すらよくわかんねーし
(ぼーっとした笑顔で民俗学と言う単語を聞けば首を傾げ)
>>アスモデウス
王馬)う、うわぁぁぁぁぁぁぁんっ!!変態クソビッチな入間ちゃんみたいな露出狂がいるよぉぉぉぉぉ!!
(さりげなく入間を貶しながらお得意の嘘泣きをかなりの声量でやりはじめて)
真宮寺)確かにいい体型だとは思うけド...はしたないし、残念ながら不合格かナ
(全く動揺することなく、むしろ観察しているかのように眺めていれば、唐突に不合格だと言い出して)
>>104
>>斉木楠雄
王馬)えー、ちょっと待ってよ
名前くらい教えてくれたっていいと思うなー
それに...オレを敵にまわすとろくなことにならないよ?
(不満げに唇を尖らせ文句を言えば、ニヤリと意地の悪い笑みへと表情を変えて)
>>サイタマ
百田)あっち系?ってなんのことだ?
まぁいいか...とりあえず名乗らないとな!
オレは宇宙に轟く百田解斗、超高校級の宇宙飛行士だぜ!
(サイタマが言っていることを全く理解できていないようだが、適当に流して。とりあえず名乗った方が良いだろうと判断すれば才能も一緒に告げる)
真宮寺)そうかイ...それは残念だヨ
まァ、少しでも興味が湧いたら聞いてくれていいヨ
それト...僕も名乗っておこうカ
僕は真宮寺是清...超高校級の民俗学者サ
(残念そうに軽く目を伏せて上記を言って。百田が自己紹介したのを見れば同じく自身も名前と才能を告げて)
レス蹴ってたなのー!ごめんなのー
あすもでうす?なんかすごいのー!!
そんなことより、なんですっぽんぽんなのー?