スザク「仲がいいって!それに幽霊もいるって言ってるよ!」
(実体験、仲がいいという言葉にテンションがさらに挙がりヒャッホイと叫ぶと飛び上がって)
ナナリー「仲がいいだなんて照れますね…あ、こんにちは。私はナナリーと言います。こっちの…ええと…」
(少し頬を染めると嬉しそうに笑い、挨拶をしていないことに気づくと慌てて自分の名を名乗り。ほかの2人も紹介しようとするが目が見えないためどう言えばいいのか迷い)
ルルーシュ「俺はルルーシュだ。ルルーシュ・ランペルージ。こっちのくるくるした方がスザク。…お前達は?実体験とはどういう事だ。」
(そんなナナリーの様子に気づくと、まだ相手を信用していないのか偽名を名乗りさっきからはしゃぎっぱなしのスザクの名前も言って。すると少し目を細め睨みつけるように)
>>93 サイタマさん、斉木さん
ナナリー「夢野さん…こんにちは!」
(声のする方に近づくと笑顔でぺこりと頭を下げ挨拶し)
>>99 夢野さん
ルルーシュ「なっ……あ…はしたない!なんて格好をしているんだ!」
(とっさに目を瞑るとナナリーの耳を塞ぎスザクを足で蹴りうつ伏せにして頭を踏み)
スザク「いった…いったい痛いよルルーシュ!」
(その気になれば立ち上がることは出来るが理由は分かっているのでそのままうつ伏せで)
>>101 アスモデウスさん
>>99 夢野
斉木楠雄 …………「超高校級の魔法使い?なんだか胡散臭いが本当なら僕と似た様なものか」
(欠伸する相手を見れば目を少し細め疑いの眼差しで見て)
>>103 ナナリー、ルルーシュ、スザク
斉木楠雄 …………「そのままの意味だ、幽霊を見た事あるしそこら辺にいる、因みに僕の名前は斉木楠雄だ。そんな睨まなくても何もしないさ。それよりナナリーさんは身体が不自由なんだな、正直僕なら治してあげる事も出来るがこれはそちらの問題だ。僕は手を出さない、まあこれで勘弁してくれ。」
(自己紹介を済ませればナナリーの話はルルーシュ個人だけにテレパシーを飛ばし、勘弁してくれと言いながらナナリーにコーヒーゼリーを渡し)
サイタマ 幽霊とか居たらテンション上がるよなー、あっ俺の名はサイタマ、趣味でヒーローをしているものだ
(いつもの様にぼーっとした笑顔で自己紹介をし)
>>105 エリザベス、とど松
サイタマ あっそうなの?でもなんか仲良さげだったからそうなのかなーって思ったんだけどさ?
(ぼーっとした笑みを浮かべながら首を傾げ)