ナナリー「コーヒーゼリー…たしか昔お兄様が作ってくれたことがあります!すっごく美味しくて…いいんですか?貰っても。」
(昔のことを思い出し嬉しそうにはしゃぐと今度は本当にいいのか、と心配し)
ルルーシュ「超能力者……いや…有り得る、のか…?」
(超能力者と聞けば信じられないと疑うが自身の体験を思い出し有り得るのかもしれないと思いブツブツと呟き出して)
スザク「えっ!?ヒーローっててっきり勧誘とかでなるものだと思ってました…!…ああ、でも僕軍人なんだ…かけ持ちできるのかな…」
(顎に手を当てうーん、と考え始め)
>>113 斉木さん、サイタマさん
スザク「魔王だとしても服を着るのが普通だよ!ルールを破ったらいけないよ!」
(うつ伏せのまま叫び)
>>118 アスモデウスさん
【絡みます…!】
ナナリー「幽霊、いると思います?」
(車椅子を移動させると正面に立ちニコニコと笑いながら)
>>124 星さん、幸子さん、夏目さん
>>116 小鳥
斉木楠雄 …………「まあ大変だな、力を制御するのがなかなか難しいからな」
(能力を見せれば壁を1日前に戻し)
サイタマ おー頑張れ〜って頑張れってのもおかしな話だけどな〜
(頑張れと応援するも応援するものなのか?と疑問に思い苦笑いを浮かべ)
>>118 一松 アスモデウス
斉木楠雄 …………「ふむ、この状況普通じゃないな。あの女の方が何かをしている様に思えるが」
(周りの変な空気を感じ疑い)
>>120 王馬
斉木楠雄 …………「ほぅ、つまらないから入れてやると言うのがよくわからないが丁重にお断りしておこう、正直面倒臭い」
(嘘なのか本当なのかよくわからない言葉を適当に流せば面倒なので勧誘を断り)
百田
サイタマ あ〜うん、そん時は頼むよ
でも助けか〜実際考えてみれば何があるんだろうな
殆どの怪人なんてワンパンで終わっちゃうしな〜
(助けてもらう場面を想像するが特に思い付かなくさり気無くとんでもないことを言い)
真宮寺
サイタマ へぇ〜そうなんだ
スゲーんだな、その肩書きって
病弱の姉ちゃんか〜大変だな〜でもなんで女友達限定なんだ?
(病弱の姉の話を聞けば男友達はダメなのかと疑問に思い首を傾げながら問い掛け)
>>124 寅丸星 輿水幸子 逆先夏目
斉木楠雄 …………「これはまた賑やかな3人組が来たか。幽霊か、僕には不愉快な顔の幽霊が常日頃から見えるがな」
(声が聞こえる方を向けば3人を見ればテレパシーで話し掛け)
>>127 ナナリー
斉木楠雄 …………「ナナリーさんは兄の事が好きなのか?僕にも兄がいるが正直嫌いだ。あぁ、遠慮せずに食べるといい」
(兄の事について楽しく話す相手を見て自分にも兄がいる事を言えば仲があまりよくない事を言い)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「あり得るも何も全て事実だ、信じられないと言うのなら何か見せてやろうか?」
(なかなか疑い深いのを見て超能力者である証拠を見せようとして)
スザク
サイタマ まあ俺が知ってる限りヒーローになるのは試験制のやつだな〜
なれるんじゃないか?試験に受かって週一ノルマさえ達成すればあとは何もしなくていいしな〜
へぇ〜軍人なんだ、そんじゃあお前もなかなかのやり手なんじゃないか?
(ヒーローになる為の説明をある程度教えれば軍人と言う相手に少し興味を持ち)
【みなさん絡みありがとうございます!】
星「うわぁぁぁぁ!!!!早速出てきた!
(幽霊だと勘違いしたらしくかなり驚き)」
幸子「フフーン!そりゃあそうですよ!ボクはカワイイですから!
て言うかなんでそんな所から!?ビックリしちゃうじゃないですか!
(自信満々だと言われるといつも以上のどや顔で言い,やっぱり相手の登場にはビックリしたよう)」
夏目「言葉には魔力が宿るからネ。話すときは気を付けてるヨ
ボクも居ないのに賛成デ……
(ニコッと笑い,幽霊なんて居ないと思うと聞くと内心怖いためちょっと賛成)」
>>127
星「いるいる!めっちゃ居るよ!!(完全なる無責任だが良い笑顔)」
幸子「居たら面白いですけど………居ないほうがですね…
(考えるようなポーズをし,上記を述べ)」
夏目「イナイ。居たら取り敢えず実験中のマシンガンで撃つネ
(ニコニコしてたのが無表情になり)」
>>128
星「よっしゃ女の子って認識してくれた!
名前は寅丸星,幻想郷から来ました,歳は1000歳越え,好きな処刑方法は………って多いわ!!
(上記を言った後初めて成功したノリツッコミにスゴい達成感を抱き)」
幸子「え,えーっと…輿水幸子です!アイドルやってます!
あとその質問多すぎですよ!もっとスッキリさせてください!
(質問に答えるのに諦め自分で短めに自己紹介をして苦笑い)」
夏目「確かに似てるネ…♪
少し興味があるって言ったらバルくンとにぃさん達に行けって言われただけだヨ……
(相手をジーッと見て話し方似てる〜とか思いニコニコしながら上記を返し)」
>>133
星「はい!超賑やかな3人組の一番隊長寅丸星でーす!
く,口が開いてないのに声が……!!
(声がする方に振り返り相手の口が開いてないのに声が聞こえるのに疑問と興味が湧き)」
幸子「そ,そんなに幽霊って普通に居るんですか!!?
やっぱり怖いです!!
(相手の話を聞いてますます嫌になったらしい)」
夏目「わぁァァ……!キミも魔法使いなノ?
幽霊が見えるなんてそんな魔法使いも居るんだネ!
(相手を見て目を輝かせ,ジーッと相手を見に行って)」