>>116 小鳥
斉木楠雄 …………「まあ大変だな、力を制御するのがなかなか難しいからな」
(能力を見せれば壁を1日前に戻し)
サイタマ おー頑張れ〜って頑張れってのもおかしな話だけどな〜
(頑張れと応援するも応援するものなのか?と疑問に思い苦笑いを浮かべ)
>>118 一松 アスモデウス
斉木楠雄 …………「ふむ、この状況普通じゃないな。あの女の方が何かをしている様に思えるが」
(周りの変な空気を感じ疑い)
>>120 王馬
斉木楠雄 …………「ほぅ、つまらないから入れてやると言うのがよくわからないが丁重にお断りしておこう、正直面倒臭い」
(嘘なのか本当なのかよくわからない言葉を適当に流せば面倒なので勧誘を断り)
百田
サイタマ あ〜うん、そん時は頼むよ
でも助けか〜実際考えてみれば何があるんだろうな
殆どの怪人なんてワンパンで終わっちゃうしな〜
(助けてもらう場面を想像するが特に思い付かなくさり気無くとんでもないことを言い)
真宮寺
サイタマ へぇ〜そうなんだ
スゲーんだな、その肩書きって
病弱の姉ちゃんか〜大変だな〜でもなんで女友達限定なんだ?
(病弱の姉の話を聞けば男友達はダメなのかと疑問に思い首を傾げながら問い掛け)
>>124 寅丸星 輿水幸子 逆先夏目
斉木楠雄 …………「これはまた賑やかな3人組が来たか。幽霊か、僕には不愉快な顔の幽霊が常日頃から見えるがな」
(声が聞こえる方を向けば3人を見ればテレパシーで話し掛け)
>>127 ナナリー
斉木楠雄 …………「ナナリーさんは兄の事が好きなのか?僕にも兄がいるが正直嫌いだ。あぁ、遠慮せずに食べるといい」
(兄の事について楽しく話す相手を見て自分にも兄がいる事を言えば仲があまりよくない事を言い)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「あり得るも何も全て事実だ、信じられないと言うのなら何か見せてやろうか?」
(なかなか疑い深いのを見て超能力者である証拠を見せようとして)
スザク
サイタマ まあ俺が知ってる限りヒーローになるのは試験制のやつだな〜
なれるんじゃないか?試験に受かって週一ノルマさえ達成すればあとは何もしなくていいしな〜
へぇ〜軍人なんだ、そんじゃあお前もなかなかのやり手なんじゃないか?
(ヒーローになる為の説明をある程度教えれば軍人と言う相手に少し興味を持ち)
【みなさん絡みありがとうございます!】
星「うわぁぁぁぁ!!!!早速出てきた!
(幽霊だと勘違いしたらしくかなり驚き)」
幸子「フフーン!そりゃあそうですよ!ボクはカワイイですから!
て言うかなんでそんな所から!?ビックリしちゃうじゃないですか!
(自信満々だと言われるといつも以上のどや顔で言い,やっぱり相手の登場にはビックリしたよう)」
夏目「言葉には魔力が宿るからネ。話すときは気を付けてるヨ
ボクも居ないのに賛成デ……
(ニコッと笑い,幽霊なんて居ないと思うと聞くと内心怖いためちょっと賛成)」
>>127
星「いるいる!めっちゃ居るよ!!(完全なる無責任だが良い笑顔)」
幸子「居たら面白いですけど………居ないほうがですね…
(考えるようなポーズをし,上記を述べ)」
夏目「イナイ。居たら取り敢えず実験中のマシンガンで撃つネ
(ニコニコしてたのが無表情になり)」
>>128
星「よっしゃ女の子って認識してくれた!
名前は寅丸星,幻想郷から来ました,歳は1000歳越え,好きな処刑方法は………って多いわ!!
(上記を言った後初めて成功したノリツッコミにスゴい達成感を抱き)」
幸子「え,えーっと…輿水幸子です!アイドルやってます!
あとその質問多すぎですよ!もっとスッキリさせてください!
(質問に答えるのに諦め自分で短めに自己紹介をして苦笑い)」
夏目「確かに似てるネ…♪
少し興味があるって言ったらバルくンとにぃさん達に行けって言われただけだヨ……
(相手をジーッと見て話し方似てる〜とか思いニコニコしながら上記を返し)」
>>133
星「はい!超賑やかな3人組の一番隊長寅丸星でーす!
く,口が開いてないのに声が……!!
(声がする方に振り返り相手の口が開いてないのに声が聞こえるのに疑問と興味が湧き)」
幸子「そ,そんなに幽霊って普通に居るんですか!!?
やっぱり怖いです!!
(相手の話を聞いてますます嫌になったらしい)」
夏目「わぁァァ……!キミも魔法使いなノ?
幽霊が見えるなんてそんな魔法使いも居るんだネ!
(相手を見て目を輝かせ,ジーッと相手を見に行って)」
ナナリー「ええ!私、結婚する人はお兄様以上の方って決めてるんです!…あら、そうなんですか?ごめんなさい私無神経に…」
(照れたように、少し楽しそうに言えばえへへ、と笑い。その後少ししょんぼりとして)
ルルーシュ「…ナナリーは嫁になんて行かせないけどな………出来るのか?」
(まだ見ぬ結婚相手を想像し忌々しそうに顔を歪めると)
スザク「試験か〜、力には自信があるよ!」
(少しどやっと笑い)
>>133 斉木さん、サイタマさん
ナナリー「いたら楽しそうですよね!もしかしたらフレンドリーな幽霊さんもいるかもしれませんし、お友達になれるかも…」
(ふふふ、と口に手を当て笑うとマシンガンという単語に少し反応し、マシンガン?と聞き返すように呟けば)
>>134 星さん、幸子さん、夏目さん
小鳥
直すことも出来るんだ(と驚いて
たはは、そだねぇ(と和やかな笑顔で
>>134
小鳥
私人間だよ?(驚いた相手にきょとんとした顔で
先に入っていたからここから出てきたんだよ(と首を傾げて
言葉に魔力…?(魔力と聴くと不思議そうに
千鶴
あなたも幽霊、いないと思うんだ、同じだね
ホラー映画は好きだけど…(と見かけによらずそう言って
>>高野千鶴
真宮寺)なんとなく、ネ...
まぁ人間っていうのは違うからこそ面白いんだかラ、君みたいな人もありだよネ
(何やら呟けば1人で納得して。どうやら少し気に入ったらしく、「君なら合格かもしれなイ」なんて付け加えて)
王馬)へぇ?そっか
君はつまらない人間なんだね...ガッカリだよ
(しょぼん、と落ち込んでいるかのような表情を作れば少し俯いてみせて)
>>133
>>斉木楠雄
王馬)えー!!斉木ちゃんは折角のオレからの誘いを断るの!?
絶対損するって!今ならまだ間に合うよ、さぁまずはオレの部屋の掃除係から始めようか!
(両手を握り駄々をこねる子供のようなポーズを取れば早口に上記を言って。ただ掃除係とか言っているあたり、組織にいれる気はあまり無いようだ)
百田)止めとけ止めとけ
こいつといたってろくな事になんねーよ
(ギャーギャー喚く王馬の頭をガシガシと乱暴に撫でながら王馬といると面倒ごとにばかり巻き込まれると告げて)
>>サイタマ
百田)いくら強くたってお前も人間なんだから悩みの1つくらいあるだろ?
どんなに小さな事だっていい、なんか気にかかることとかあった時言えばいいんだよ
(何故か自慢げに上記を言えば、「完璧な人間なんていねぇからよ」と付け加えて)
真宮寺)まァ...超高校級の中には不確かな才能を持つ人もいるヨ
例えばそこの王馬くんは"超高校級の総統"なんて言われてるけド、本当にそんな組織があるのか分からないシ..."超高校級の幸運"なんて人によって見方が変わるからネ
(チラリといつも通りはっちゃけまくっている小さな総統様に視線を送りつつそう告げて。姉さんの友達について聞かれれば「そんなノ、姉さんが女友達が欲しいと言ってるかラ...っていう理由だけだヨ」と言って)