>>134 寅丸星 輿水幸子 逆先夏目
斉木楠雄 …………「ちょっと待て、一度にする質問が多過ぎだ。いくら僕でも聖徳太子ではないのだからな、まず1つこれはテレパシーだ、そして2つ幽霊は居る、知ってる奴に頭は問題難ありだが有能な霊能力者の奴が居るからな、そして3つ僕は超能力者であって魔法使いではない。」
(一気に質問されれば話を整理し1つ1つ答えていき)
サイタマ おっ?何?お前人気者じゃん、超能力者ってやっぱスゲーのな
(買い物袋をぶら下げながら唐突に現れ)
>>135 霊夢 フラン
斉木楠雄 …………「全くもって同意見だな、だがまとわりつかれると非常に面倒臭い相手でもある、物理攻撃が効かないからな」
(相手の会話を聞きテレパシーで直接脳内に話し掛け)
サイタマ え?なんで?良いじゃん〜ロマンがあってさ〜
実際幽霊とか居たらテンション上がらね?
(全身ジャージで買い物袋をぶら下げながらぼーっとした笑みを浮かべて言い)
【絡みます】
星「霊夢さーん!お久しぶりです!
…………その後ろの黄色い子…誰?
(知り合いに会えて嬉しいのか手を振りながら上記)」
幸子「そ,そんなに怖いところに住んでるんですか?
(ビクビクしながら聞いてみる)」
夏目「キミ達の故郷は年中零にぃさんとかアドニスくンみたいな人達が居るんだネ…
(こっちも若干ビクビクしながら)」
>>136
星「でも一気に答えてくれた。スゴいですね!超能力!!
て,テレパシー……てことは今私が考えていることも!?
(また宝塔なくしたナズーリンに怒られるとか考えていたこともバレているのか焦り)」
幸子「うう……ホントに居るなんて…
ますます怖くなっちゃったじゃないですか…!!
(キッパリと返されますますリアルに感じてき,少し足が震えて)」
夏目「超能力者………?魔法使いじゃないノ?
超能力者ってあの飛んだり消したり破壊したりするやつかナ?
(超能力者という単語をパッと思い浮かんだイメージで答え)
ッ!!?誰か来タ…何買ってきたのキミ?
(唐突に現れた相手に少し驚くが,袋を見ると何を買ったのかなと問いかけてみて)」
>>137
星「それならwelcome!!ていうか私妖怪でした〜
(毎日のように船幽霊を見ているので大丈夫なんていうことを忘れている)」
幸子「見た目が怖かったら嫌です!
まぁボクのファンでしたらサインあげても良いですけどね!
(キッパリと言って苦笑い)」
夏目「怖ィ……
幽霊とつむぎにぃさんを飛ばすために作ったマシンガンだヨ
ン?危なかったかナ?
(フレンドリーな幽霊も嫌だなと思いながらマシンガンについての説明を笑顔で言い)」
>>138
星「なんだよ!どうりで可愛いはずだ!
(幽霊じゃないのにガッカリどころか喜んでいる)」
幸子「カワイイボクを脅かさないで下さい!
まぁそんなに早く幽霊さんが出てきたらボクの命が…
(まだビクビクしているが,なんとか笑顔で)」
夏目「言葉の最後の発音を歪ませることで自分の言葉を相手の記憶に残すことができるんダ☆
嘘と本音は使い分けてるけどネ
(少し得意気に説明して,ちょっとウインクをしてみたり)
ホラー映画も見れないナ。あんなの居たらにぃさん達を召喚するヨ
(昔何か見たのか俯きながら言い)」
【お二人共絡み感謝です。】
霊夢「そうね。まぁ面倒臭い相手は勘弁だわ。...ていうかあんた誰よ?」
(直接脳内に話しかけられた事に少し驚き、上記を言って)
>>139
霊夢「...あら、久しぶりね。黄色い子...?あぁ、まだ会った事なかったわね。この子は...」
(星を見て、質問に答えようとフランを指さして)
フラン「私はフランドール・スカーレットよ。...えぇ、私達が住んでる幻想郷には妖怪や幽霊が山ほどいるのよ。」
(星達に自己紹介して、自分達が住んでいる所について話して)