>>135
【絡みます】
星「霊夢さーん!お久しぶりです!
…………その後ろの黄色い子…誰?
(知り合いに会えて嬉しいのか手を振りながら上記)」
幸子「そ,そんなに怖いところに住んでるんですか?
(ビクビクしながら聞いてみる)」
夏目「キミ達の故郷は年中零にぃさんとかアドニスくンみたいな人達が居るんだネ…
(こっちも若干ビクビクしながら)」
>>136
星「でも一気に答えてくれた。スゴいですね!超能力!!
て,テレパシー……てことは今私が考えていることも!?
(また宝塔なくしたナズーリンに怒られるとか考えていたこともバレているのか焦り)」
幸子「うう……ホントに居るなんて…
ますます怖くなっちゃったじゃないですか…!!
(キッパリと返されますますリアルに感じてき,少し足が震えて)」
夏目「超能力者………?魔法使いじゃないノ?
超能力者ってあの飛んだり消したり破壊したりするやつかナ?
(超能力者という単語をパッと思い浮かんだイメージで答え)
ッ!!?誰か来タ…何買ってきたのキミ?
(唐突に現れた相手に少し驚くが,袋を見ると何を買ったのかなと問いかけてみて)」
>>137
星「それならwelcome!!ていうか私妖怪でした〜
(毎日のように船幽霊を見ているので大丈夫なんていうことを忘れている)」
幸子「見た目が怖かったら嫌です!
まぁボクのファンでしたらサインあげても良いですけどね!
(キッパリと言って苦笑い)」
夏目「怖ィ……
幽霊とつむぎにぃさんを飛ばすために作ったマシンガンだヨ
ン?危なかったかナ?
(フレンドリーな幽霊も嫌だなと思いながらマシンガンについての説明を笑顔で言い)」
>>138
星「なんだよ!どうりで可愛いはずだ!
(幽霊じゃないのにガッカリどころか喜んでいる)」
幸子「カワイイボクを脅かさないで下さい!
まぁそんなに早く幽霊さんが出てきたらボクの命が…
(まだビクビクしているが,なんとか笑顔で)」
夏目「言葉の最後の発音を歪ませることで自分の言葉を相手の記憶に残すことができるんダ☆
嘘と本音は使い分けてるけどネ
(少し得意気に説明して,ちょっとウインクをしてみたり)
ホラー映画も見れないナ。あんなの居たらにぃさん達を召喚するヨ
(昔何か見たのか俯きながら言い)」
【お二人共絡み感謝です。】
霊夢「そうね。まぁ面倒臭い相手は勘弁だわ。...ていうかあんた誰よ?」
(直接脳内に話しかけられた事に少し驚き、上記を言って)
>>139
霊夢「...あら、久しぶりね。黄色い子...?あぁ、まだ会った事なかったわね。この子は...」
(星を見て、質問に答えようとフランを指さして)
フラン「私はフランドール・スカーレットよ。...えぇ、私達が住んでる幻想郷には妖怪や幽霊が山ほどいるのよ。」
(星達に自己紹介して、自分達が住んでいる所について話して)
小鳥
なんだか解らないけど可愛いと言われたからには
お礼言わなきゃね〜ありがと(にこにこと応えて
怖いの?(首を傾げてそう聞いて
ほぇ〜なんかすごいね(ときょとんとして
千鶴
ホラー映画もダメなんだね
そう言えばまだ名前言ってなかったよね
高野千鶴です、貴方は?(思い出したように自己紹介をして
>>137 ナナリー
斉木楠雄 …………「兄以上?なんだ決闘でもさせるのか?気にするな、別にどうでも良い兄だからな。だからそんな顔をするな」
(結婚前提を聞けば冗談を言い、落ち込むなと慰め)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「出来るんじゃないか?僕が知る限りここまで女子力の高い子は早々いないぞ。寧ろ出来ない問題は他にあると思うがな」
(自分の周りの人の事を考えれば問題ないと言えば意味深な事を言い)
スザク
サイタマ おっ?じゃあなれんじゃね?なんかお前ヒーローって感じするし
人助けとかしちゃうタイプみたいだしな〜
(相手の笑みを見れば純粋なのを確認して)
>>138 小鳥
斉木楠雄 …………「1日前に戻すだけだがな、因みに1回使ったら24時間経たなきゃこの能力は使えないがな」
(1日前に戻す能力の説明をして)
サイタマ どうしても無理ってなら仕方ないけどな
呼び方なんてどうでも良いんだけどさ、どうせハゲマントとか言われてるし
あっハゲマントって呼ぶか?
(自分のヒーロー名を明かせばヒーロー名で呼ぶ?と首を傾げ)
>>139 寅丸星
斉木楠雄 …………「あぁ、聞こえるぞ。因みにこの能力は制御が効かないから半径200m以内に入る心の声は全て聞こえるからなかなか面倒だ」
(考えている事がわかると頷けばテレパシーはそんな良いものではないと能力のデメリットを教え)
輿水幸子
斉木楠雄 …………「なんだ?もしかして怖いのか?まあ無理もないか、僕にも怖いものがあるからその感覚と一緒なのだろう」
(足を震えさせる相手を見れば自分にも怖いものがあると言って納得し)
逆先夏目
斉木楠雄 ………….「想像しているのと大体同じだ、僕は空を飛ぼうと思えば飛べるし瞬間移動だって出来る、あとは姿形を変えることだって可能だ。」
(能力の説明をすれば目の前で宙に浮き実演して見せ)
サイタマ え?何って晩飯の食材だけど?今日スーパーのタイムセールだったからさ〜
(頭を掻きながら話しかけて来る相手にスーパーのチラシを見せ)
>>140 霊夢
斉木楠雄 …………「僕の名前は斉木楠雄、超能力者だ。因みに僕に纏わり付いてる幽霊はしつこくてうるさいバカだ、何故かこいつだけはハッキリと見える。幽霊自体は怖いと思わないが目に見えないから何をされているのかわからない恐怖はあるがな」
(軽くテレパシーで自己紹介すれば自分が迷惑している幽霊の実体験を語り、違う意味の恐怖があると言い)
ナナリー「まあ、あなた妖怪さんなんですか?ファン…なにか芸能活動を?」
(妖怪と聞き驚くが少し期待も含めた声で。アイドルかしら。と呟くと)
ナナリー「人に銃を向けるのは危ないですよ、死んじゃうかも…」
(不安そうに)
>>139 星さん、幸子さん、夏目さん
ナナリー「決闘だとお兄様が負けてしまいます。…ありがとうございます…」
(兄の体力のなさを思い出すと苦笑いして)
ルルーシュ「…そうだろうそうだろう。ナナリーは絶対に嫁になんて行かせないからな。俺が一生守る」
(妹を褒められると嬉しそうに何回も頷き、ナナリーのことを思いニコニコと満足そうに笑い)
スザク「なれたら…でも僕なんかがいいのかな…」
(少し暗く俯いて)
>>144 斉木さん、サイタマさん