>>141
霊夢「えぇ。私は妖怪退治を主にしてるからそういうのは大丈夫なのよ。」
(問いかけに答えながら幸子を見て)
フラン「小さい主ってお姉様の事かしら?ええ。私はその小さい主の妹よ。...あぁ、これは私の飛ぶための羽よ。...欲しいとか思わないでね。」
(星の質問に答え、夏目の笑顔を見抜いたようにニヤニヤしながら上記を言い)
星「うん。本当に可愛いよ…
それはもう…兎とかと同じくらい
(わざと口説くような口調で言い)」
幸子「はい!暗闇も幽霊も怖いですよ!
このボクのカワイさに勝る少ないものの中の一つですから!
(キッパリと答え,ため息をつき)」
夏目「話し方以外にもできることはあるけどネ
薬作ったり……
(他のこともできると言い少しニヤリとして)
千鶴さんネ。Good Night…♪
ボクは逆先夏目,凄い魔法使いだヨ☆
(ふざけ気味にウインクし言ってみる)」
>>143
星「妹さんですね!凄くしっかりしていて良い子ですね
お姉さんは今日はお休みですか?
(笑顔で楽しそうに話し)」
幸子「妖怪退治…ですか?
女の子が妖怪をボコボコに退治なんて怖いですね……
(話を聞いて想像してしまい,ヘラッとして上記)」
夏目「飛ぶためカ…たくさんあるから一つくらい……
大丈夫大丈夫。ボクハソンナコトオモワナイヨ
(取ろうとしたがまずは警戒心を無くそうとしてめっちゃ片言で黒い笑顔を浮かべながら話して)」
>>144
星「ギャース!!!!お,お願いします!
ナズーリンには言わないで下さい!また怒られるーー!!
(バリバリ聞こえていたということに心も体も焦り相手に両手を合わせてお願いする)」
幸子「超能力者さんに怖いもの?
それも逆に気になりますね……何が嫌いなんですか?
(さらっと言われた言葉が気になったようで首をかしげ問いかけ)」
夏目「スゴいスゴーい!浮いてるネ!
想像すればできるなんてサイキックって興味深いナ…
(わざわざ浮いて実演してくれたのに目をキラキラさせながら感心し,頭についている物が少し気になるようでじっと見て)
幽霊屋敷の前でタイムセールなんてキミスゴいナ…
で,今日のお宅の晩御飯ハ?
(話を合わせて苦笑いしながら聞いて)」