>>137 ナナリー
斉木楠雄 …………「兄以上?なんだ決闘でもさせるのか?気にするな、別にどうでも良い兄だからな。だからそんな顔をするな」
(結婚前提を聞けば冗談を言い、落ち込むなと慰め)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「出来るんじゃないか?僕が知る限りここまで女子力の高い子は早々いないぞ。寧ろ出来ない問題は他にあると思うがな」
(自分の周りの人の事を考えれば問題ないと言えば意味深な事を言い)
スザク
サイタマ おっ?じゃあなれんじゃね?なんかお前ヒーローって感じするし
人助けとかしちゃうタイプみたいだしな〜
(相手の笑みを見れば純粋なのを確認して)
>>138 小鳥
斉木楠雄 …………「1日前に戻すだけだがな、因みに1回使ったら24時間経たなきゃこの能力は使えないがな」
(1日前に戻す能力の説明をして)
サイタマ どうしても無理ってなら仕方ないけどな
呼び方なんてどうでも良いんだけどさ、どうせハゲマントとか言われてるし
あっハゲマントって呼ぶか?
(自分のヒーロー名を明かせばヒーロー名で呼ぶ?と首を傾げ)
>>139 寅丸星
斉木楠雄 …………「あぁ、聞こえるぞ。因みにこの能力は制御が効かないから半径200m以内に入る心の声は全て聞こえるからなかなか面倒だ」
(考えている事がわかると頷けばテレパシーはそんな良いものではないと能力のデメリットを教え)
輿水幸子
斉木楠雄 …………「なんだ?もしかして怖いのか?まあ無理もないか、僕にも怖いものがあるからその感覚と一緒なのだろう」
(足を震えさせる相手を見れば自分にも怖いものがあると言って納得し)
逆先夏目
斉木楠雄 ………….「想像しているのと大体同じだ、僕は空を飛ぼうと思えば飛べるし瞬間移動だって出来る、あとは姿形を変えることだって可能だ。」
(能力の説明をすれば目の前で宙に浮き実演して見せ)
サイタマ え?何って晩飯の食材だけど?今日スーパーのタイムセールだったからさ〜
(頭を掻きながら話しかけて来る相手にスーパーのチラシを見せ)
>>140 霊夢
斉木楠雄 …………「僕の名前は斉木楠雄、超能力者だ。因みに僕に纏わり付いてる幽霊はしつこくてうるさいバカだ、何故かこいつだけはハッキリと見える。幽霊自体は怖いと思わないが目に見えないから何をされているのかわからない恐怖はあるがな」
(軽くテレパシーで自己紹介すれば自分が迷惑している幽霊の実体験を語り、違う意味の恐怖があると言い)
星「うん。本当に可愛いよ…
それはもう…兎とかと同じくらい
(わざと口説くような口調で言い)」
幸子「はい!暗闇も幽霊も怖いですよ!
このボクのカワイさに勝る少ないものの中の一つですから!
(キッパリと答え,ため息をつき)」
夏目「話し方以外にもできることはあるけどネ
薬作ったり……
(他のこともできると言い少しニヤリとして)
千鶴さんネ。Good Night…♪
ボクは逆先夏目,凄い魔法使いだヨ☆
(ふざけ気味にウインクし言ってみる)」
>>143
星「妹さんですね!凄くしっかりしていて良い子ですね
お姉さんは今日はお休みですか?
(笑顔で楽しそうに話し)」
幸子「妖怪退治…ですか?
女の子が妖怪をボコボコに退治なんて怖いですね……
(話を聞いて想像してしまい,ヘラッとして上記)」
夏目「飛ぶためカ…たくさんあるから一つくらい……
大丈夫大丈夫。ボクハソンナコトオモワナイヨ
(取ろうとしたがまずは警戒心を無くそうとしてめっちゃ片言で黒い笑顔を浮かべながら話して)」
>>144
星「ギャース!!!!お,お願いします!
ナズーリンには言わないで下さい!また怒られるーー!!
(バリバリ聞こえていたということに心も体も焦り相手に両手を合わせてお願いする)」
幸子「超能力者さんに怖いもの?
それも逆に気になりますね……何が嫌いなんですか?
(さらっと言われた言葉が気になったようで首をかしげ問いかけ)」
夏目「スゴいスゴーい!浮いてるネ!
想像すればできるなんてサイキックって興味深いナ…
(わざわざ浮いて実演してくれたのに目をキラキラさせながら感心し,頭についている物が少し気になるようでじっと見て)
幽霊屋敷の前でタイムセールなんてキミスゴいナ…
で,今日のお宅の晩御飯ハ?
(話を合わせて苦笑いしながら聞いて)」
小鳥
不便なこともあるんだねぇ(となるほどねと言って
いやいや大丈夫だよ
よく考えれば呼び捨てで呼子もいたしね(とおもいだしたように
>>145
小鳥
うーん、強いて言うなら私の場合は
小鳥がいいかな、私の名前っ(とナチュラルに自分の名前を言って
そうなんだ(よく解らないけど相槌をうち
薬…私にも特技あるよっ
ガーデニングが得意なんだよ私(と笑顔で言って
千鶴
逆先くん、よろしく
魔法使い?ジョークかなにか?(と無表情で首を傾げ
霊夢「...超能力者...?へえ。私は博麗霊夢。博麗神社の巫女よ。あんたには幽霊が纏わりついてるのね。...まぁ何をされてるか分からない恐怖は確かにあるわよね。」
(自分も自己紹介をして、相手の実体験を聞き、興味がありそうな顔で)
>>145
霊夢「...まぁそれだけを聞いたら確かに異様よね。」
(自分が言ったことを思い出しながら上記を言い)
フラン「...えぇ。お姉様は誘ったけど来なかったわ。...今取ろうとしたわよね...?それになんでそんなに片言なのよ。」
(相手の質問に答え、片言な言葉を聞いたらますます警戒心が高まったような顔で上記を言い)
ナナリー「まあ、あなた妖怪さんなんですか?ファン…なにか芸能活動を?」
(妖怪と聞き驚くが少し期待も含めた声で。アイドルかしら。と呟くと)
ナナリー「人に銃を向けるのは危ないですよ、死んじゃうかも…」
(不安そうに)
>>139 星さん、幸子さん、夏目さん
ナナリー「決闘だとお兄様が負けてしまいます。…ありがとうございます…」
(兄の体力のなさを思い出すと苦笑いして)
ルルーシュ「…そうだろうそうだろう。ナナリーは絶対に嫁になんて行かせないからな。俺が一生守る」
(妹を褒められると嬉しそうに何回も頷き、ナナリーのことを思いニコニコと満足そうに笑い)
スザク「なれたら…でも僕なんかがいいのかな…」
(少し暗く俯いて)
>>144 斉木さん、サイタマさん