【ンン、すみません新たに絡み文投下させてもらいます ;;】
モカ
いやぁ 幽霊でそうにないよね、この館。もう住んじゃってもいいんじゃないのかな 〜 ? ( と館の壁をペチペチ触りながら 、)
にこ
案外賑やかになってきたわね、普通こういうとこではもっと静かな気がする ……
小鳥
住むのにはちょっと不気味過ぎないかなぁ?(と少し苦笑しつつ話しかけ
千鶴
でも静かは静かで不安だと思うから
賑やかだと楽しいしいいんじゃないかな?(と静かに言って
星「なにそれ!?それがあれば大金もちに……
ってあれ?100円をコーヒーゼリーに?
(相手の好みは知らずなぜコーヒーゼリーにしたのかに少し疑問を抱き)」
幸子「ん?って,わぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?
虫,虫ぃぃぃ!!だれか追い払ってください!!
(相手の見ている方向を一緒に見るとグロテスクな虫が見事に居て騒ぎながら助けを求め)」
夏目「吹き飛ぶノ?それじゃあ止めておこウ
流石に血の海は目に悪いから見たくないネ
(しれっと言われた言葉に一瞬固まりサッと手を下げて)
でしョ?面白い人が沢山いるんだヨ
ピンチなのネ……超能力者のお兄さンに増やしてもらうとカ?
(相手のお財布事情を聞くととりあえず提案してみて)」
>>163
星「そうですか?ありがとうございます!!
私の問題はよく大事なものを無くすことで…
(ヘラヘラ笑うが実際今も凄く大事なものを無くしていることに気付いていない)」
幸子「お礼なんて良いですよ!
ボクは優しいですからね!……ところで幽霊さんが出てきませんね
幽霊もボクのカワイさに負けちゃったんですか!
(最高のどや顔で言うが着々と死亡フラグを建てている)」
夏目「ボクのことをちゃん付けしたりあだ名で呼ぶ人達ネ
悪い気はしないけどあの人だと嫌なノ
(軽く苦笑いして)」
>>164
【絡ませていただきます!】
星「なんか可愛い子達が二人いるな〜
いやホント可愛い…うん。
(決して怪しまれないように話しかけて)」
幸子「住むんですか!!?こんな怖いところに!?
(さりげなく言っていた言葉にびっくりし驚きの声をあげ)」
夏目「人が多いのは良いことだけど好きではないネ
もう一人くらい幽霊になっちゃったりして…ネ☆
(静かな所が好きだが仕方ないなと思いクスクス笑い)」
>>163 小鳥
斉木楠雄 …………「ほぅ、見かけによらず行動派なんだな。因みに僕も強制的に入れさせられたのがオカ研だ」
(少し意外だなと驚くと自分と同じ部活だなと言い)
サイタマ 言えないのか、残念だな
結構気になったんだけどな〜まあ言いたくないなら仕方ないよな
(秘密と言われれば少し残念がるも仕方ないと思い聞くのをやめて)
>>164 青葉モカ 矢澤にこ
サイタマ 賑やかだよな〜幽霊とかちょっとは期待してたんだけど出ないからさ〜でもまあ楽しいから良いんだけどさ
(全身ジャージ頭を描きながら話し掛け)
>>165 太宰治
斉木楠雄 …………「ふむ、では素晴らしいと言う理由を20文字以内で簡潔に教えてもらおうか」
(意味が理解し難いためか素晴らしい理由を聞き)
>>167 寅丸星
斉木楠雄 …………「何故コーヒーゼリーかだって?僕がコーヒーゼリーが好きだからに決まってるじゃないか」
(ドヤ顔で好きだと言えばそのままコーヒーゼリーを食べ始め)
輿水幸子
斉木楠雄 …………「ば、バカ騒ぐな。奴の動きは僕のテレパシーでも読めないからな」
(手も足も出ない状況にどうしたものかと動きを止め相手を落ち着かせ様として)
逆先夏目
斉木楠雄 …………「賢明な判断だ、それにこれを一回取り外してすぐに付けたとしてもしばらくの間は制御が効かなくなる。まあ精々肩をポンっと叩いたら数キロ先に吹っ飛んでいく程度だろう」
(少しは能力が抑制されると例えを言い)
サイタマ 面白い奴?どんな奴だ?
一応俺もプロヒーローとして金は貰ってるしな、っか前に頼んだら断られた
(自分はプロヒーローだと言うがちゃっかり前回挑戦して失敗しており)
>>170 ナナリー
斉木楠雄 …………「僕だって冗談の1つや2つ言うさ。嘘か本当を見分けれるか、本来ならば凄い特技だと思うのが自然なんだろうが僕から言わせればその様な特技を本当に持っているなら捨てた方が良いと思うぞ」
(相手の特技を聞き褒めるが超能力者としての正直な感想を言い)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「何を言ってるんだこいつは。一緒にされては困ると言うが実際対した変わらないぞ」
(唐突に好きだとカミングアウトされれば固まりこのくだり前回にもあったなと思い出し)
スザク
サイタマ ふ〜ん、まあ良いんじゃね?
俺がなんでヒーローやってるかって言うとそれは誰かの為とかそうじゃなくて俺がやりたいからやってんだ
まあお前の理由ってのは俺は知らないけどさ
お前がやりたいならなんでもやれば良いんじゃね?って思うぞ
(苦笑いをする相手の額をコンっとノックする様に軽く叩けばいつものボーッとする様な笑顔で相手に対して思った事を言い)