ナナリー「縁起が…!嬉しいです!アイドルさんですか、熱中症にならないようにちゃんと対策をしなければいけませんね。」
(心底嬉しそうに笑うと少し冗談を言って)
ナナリー「セツブン…鬼はー外、福はー内っていう、あの?」
(少し片言に言うとうーん、と首を捻って考え)
>>161 星さん、幸子さん、夏目さん
ナナリー「貴方も冗談を言うんですね。…大変なこともありますけど、このおかげで嘘もわかるようになりましたし…悪いことばかりではありませんよ。」
(本心とも嘘とも言えぬような声で言うとやっぱり不便ですけれど、と付け加え)
ルルーシュ「俺はナナリーが好きなだけだ。その兄とやらと一緒にされては困るな。」
(きっぱりと言い切ると腕を組み何故か少し得意げに笑い)
スザク「理由かぁ…ある、っていえばあるしないっていえば無いかな。…いや、あるのかな?」
(昔のことを思い出しながら苦笑いし)
>>162 斉木さん、サイタマさん
>>163 小鳥
斉木楠雄 …………「ほぅ、見かけによらず行動派なんだな。因みに僕も強制的に入れさせられたのがオカ研だ」
(少し意外だなと驚くと自分と同じ部活だなと言い)
サイタマ 言えないのか、残念だな
結構気になったんだけどな〜まあ言いたくないなら仕方ないよな
(秘密と言われれば少し残念がるも仕方ないと思い聞くのをやめて)
>>164 青葉モカ 矢澤にこ
サイタマ 賑やかだよな〜幽霊とかちょっとは期待してたんだけど出ないからさ〜でもまあ楽しいから良いんだけどさ
(全身ジャージ頭を描きながら話し掛け)
>>165 太宰治
斉木楠雄 …………「ふむ、では素晴らしいと言う理由を20文字以内で簡潔に教えてもらおうか」
(意味が理解し難いためか素晴らしい理由を聞き)
>>167 寅丸星
斉木楠雄 …………「何故コーヒーゼリーかだって?僕がコーヒーゼリーが好きだからに決まってるじゃないか」
(ドヤ顔で好きだと言えばそのままコーヒーゼリーを食べ始め)
輿水幸子
斉木楠雄 …………「ば、バカ騒ぐな。奴の動きは僕のテレパシーでも読めないからな」
(手も足も出ない状況にどうしたものかと動きを止め相手を落ち着かせ様として)
逆先夏目
斉木楠雄 …………「賢明な判断だ、それにこれを一回取り外してすぐに付けたとしてもしばらくの間は制御が効かなくなる。まあ精々肩をポンっと叩いたら数キロ先に吹っ飛んでいく程度だろう」
(少しは能力が抑制されると例えを言い)
サイタマ 面白い奴?どんな奴だ?
一応俺もプロヒーローとして金は貰ってるしな、っか前に頼んだら断られた
(自分はプロヒーローだと言うがちゃっかり前回挑戦して失敗しており)
>>170 ナナリー
斉木楠雄 …………「僕だって冗談の1つや2つ言うさ。嘘か本当を見分けれるか、本来ならば凄い特技だと思うのが自然なんだろうが僕から言わせればその様な特技を本当に持っているなら捨てた方が良いと思うぞ」
(相手の特技を聞き褒めるが超能力者としての正直な感想を言い)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「何を言ってるんだこいつは。一緒にされては困ると言うが実際対した変わらないぞ」
(唐突に好きだとカミングアウトされれば固まりこのくだり前回にもあったなと思い出し)
スザク
サイタマ ふ〜ん、まあ良いんじゃね?
俺がなんでヒーローやってるかって言うとそれは誰かの為とかそうじゃなくて俺がやりたいからやってんだ
まあお前の理由ってのは俺は知らないけどさ
お前がやりたいならなんでもやれば良いんじゃね?って思うぞ
(苦笑いをする相手の額をコンっとノックする様に軽く叩けばいつものボーッとする様な笑顔で相手に対して思った事を言い)