>>87 太宰
斉木楠雄 …………「随分暇そうだな、まあ僕も暇なんだがな」
(欠伸をする相手を見て)
>>89 小鳥
斉木楠雄 …………「珍しいな、僕の能力でツッコまない人間がいるなんてな。魔王より恐ろしいものがいる、黒くて足の速い生物が…」
(超能力にツッコまない相手に少し驚き、魔王より恐ろしいある虫を想像して)
サイタマ え?まぁ不気味だけど怖いとは思わねーな、あっもしかして怖かったりする?
(質問に答えると相手を見て気を使ったつもりなのか怖いか問いかけ)
あ、それ貴方の能力だったんだね
ってことは超能力者!?すごいよ!びっくりだよ!
はわわわ…(相手の能力に気づくと相当ビックリしたようで
うーん、みんなと居れば
あんまり怖くはないかな(と首を傾げ言って
>>90 斉木君
君も暇なのかい?私も暇で暇で・・・
早く綺麗な女性と一緒に心中したいよ。
(はぁ・・・っとため息をつき)
>>98 王馬君
命をかけたゲーム?
私はめんどくさいからやらないよ?
(また1つ欠伸をして上記を述べ)