>>90 斉木君
君も暇なのかい?私も暇で暇で・・・
早く綺麗な女性と一緒に心中したいよ。
(はぁ・・・っとため息をつき)
>>98 王馬君
命をかけたゲーム?
私はめんどくさいからやらないよ?
(また1つ欠伸をして上記を述べ)
>>156 小鳥
斉木楠雄 …………「まあそんな所だ、さて次は君がいつも何をしているのかを聞こうか?」
(自分の説明を終わらせれば次は相手の事を聞き)
サイタマ 守る義務?なんだよそれ?
(意味深な言葉に首を傾げ)
>>159 太宰治
斉木楠雄 …………「いや暇なのはわかるが最後のは意味がわからないぞ」
(目を細めながら心中したがる相手を見て)
>>160 ナナリー
斉木楠雄 …………「いや冗談だ、礼を言われる様な事ではない。しかしナナリーさんは何かと大変そうだな」
(本気にする相手に少し焦りながら冗談と言い、改めて相手を見れば不自由そうだと思い)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「なんだ、ただのシスコンか。何処ぞの兄の面影を感じるな」
(目を細めながら妹に対しての愛情に浸る相手を見ればフッと知り合いの兄を思い出し)
スザク
サイタマ 良いんじゃね?それともなんか理由があるのか?
(意味深な事を言う相手に首を傾げながら問いかけ)
>>161 寅丸星
斉木楠雄 …………「いや、僕にはその様な事は出来ない。出来たとしても精々同価値の物と交換出来るアポートくらいなものだ」
(実際にアポートを見せ、100円をコーヒーゼリーと入れ替え)
輿水幸子
斉木楠雄 …………「それは…ハッ⁉僕が最も苦手にするのは虫だ、あいつらは何を考えて居るのかわからないからな」
(辺りを見回せば動きを止めて目線の先にはGがおり)
逆先夏目
斉木楠雄 …………「まあそんな目立つ真似はしないがな、これを取ったら僕の制御が効かなくなりここら辺一帯は吹き飛ぶだろうな」
(ニコニコと制御装置について聞いて来る相手を見て嫌な予感がし、しれっととんでもない事を言い)
サイタマ へぇ〜お前の学校スゲーな
いや白菜だけだけど?金ねーんだよ、鍋とかそんな贅沢してるら余裕はうちにはないんだよ〜
(ゴーストタウンの学校と少し想像し、自分のお財布事情を暴露し)
>>斉木楠雄
王馬)え?なに言ってるの?
今知り合ったばかりの斉木ちゃんに、大事なアジトの場所を教えるわけないじゃん
...なーんて、嘘だよ!部屋を無かったことに出来るなんて、どっかのちり取り専用ポンコツロボと違って有能だね!
それならオレの部屋の掃除じゃなくて、敵対組織の掃除を頼みたいな
(突然真顔になれば自分から誘ったくせに教えるわけないなどと言い出して。すぐににこやかな笑みに戻り嘘だと告げれば、今度は悪巧みをしているかのような顔をして。コロコロと表情の落ち着かない奴である)
>>サイタマ
百田)市販のやつは効かないのか?
うーん...そうだ!それならオレのクラスメイトの"超高校級の発明家"に毛を生やす機械を開発するよう頼んでやるよ!
アイツの腕はスゲーからな、期待していいぜ!
(相手の真剣な様子にこちらも全力で答えねばと考えれば、クラスメイトである"超高校級の発明家"こと入間に頼んでみようと思いついて。こんなことを言っても入間に対するハードルを上げるだけなのに期待しとけとまで言ってしまって)
真宮寺)実際に偽っていた人もいたからネ
まぁだからこそ人間は面白いんだけド
...僕は姉さんが大好きだからネ、姉さんのためなら何でもしてあげたいのサ
そウ...何でも、ネ
(常日頃から人間を観察しているがゆえ、例え才能を偽っていようと観察対象でしかないらしい。姉さんのためなら何でもすると言っている姿は一見姉を思う健気な弟だが、何か裏があるような言い方を無意識のうちにしてしまって)
>>159
>>太宰治
王馬)えー?暇そうだったから折角提案してあげたのに、おじさんはワガママだね!
なら何する?オレってとっても優しいから話くらいは聞いてあげなくもなくないよ
(不満げに唇を尖らせるものの諦める気はないようで、うろちょろと相手の周囲を動き回りながら上記を言って)