【レス埋まっちゃったので蹴って新しい絡み出しますね。
ごめんなさい】
アレン「リリアンヌは僕が守らないと…(王宮の屋根の上
緑の国に訪問したときに貰ったクラリスの
ブリオッシュを一つつまむが口には入れずただ眺めており)」
にの「シュート!(ドリブルしたまま力一杯サッカーボールを蹴ってゴールに入れガッツポーズ)
成功っす!」
リリアンヌ「差別か…そういえばネツマ族と言う周りから差別されている種族があると聞いたことあるのぉ…」
>>148
リリアンヌ「…む?アレン?そんなところで何を…」
太子「やっほほ〜〜い!レンレン何やってるんだー?あ、それなに食べていいグハァ!?(リリアンヌにチョップされた)」
リリアンヌ「ここはわらわの城じゃ!どうやって入った!!」
コックリさん「…いいな。若いって…(にのを見ながら)」
パレッタ「コックリさんはもう若くないんですか?」
コックリさん「うるせえ!まだピチピチの25歳(自称)だよ!!」
>>149
リリアンヌ「ちっがーう!!リリアンヌじゃリリアンヌ!!この無礼者!!」
【絡み失礼しますね】
>>148 アレン
王馬)うわあー、なにそれ美味しそう!
ねぇねぇ、ちょっと食べさせてよ!
(突然背後から黒い重たげなマントをなびかせながら現れて)
夜長)主はいいました、その菓子をアンジーに分けるべきだと
にゃはは、神様も言ってるからアンジーにもちょーだい!
(同じく背後から覗き込んで)
>>148 にの
一之瀬)へぇ、なかなかの腕だな
俺も陸上部だったから足になら自信あるぜ!
(相手のシュートが決まったのを見れば感嘆の声を漏らしつつ上記)
王野)運動出来る奴はいいよな...
(以前一之瀬に文武両道ではなく文片道だと馬鹿にされたことを根に持っているらしい)
アスモデウス)あらーん!あなたやっぱり凄いわ〜〜ん
(にのを見つけては抱き締めて、シュートが上手いのを褒めて)
>>152
アスモデウス)あーん!いいお湯ー。
(温泉にゆったりとつかり、気持ち良さそうに)