サンジ「は、はい!と、ところで君は?」
(メロメロになった途端に、紳士的な態度に変わる)
>アスモデウス
ルフィ「へぇ、リリアンチョビって言うのか!俺はルフィだ!よろしくな」
(相手の名前を間違えてはニッとしてよろしくと言う)
>リリアンヌ バレッタ
ルフィ「ああ!それはサンジが作ったおにぎりだからな」
(おにぎりはサンジが作ったやつで、サンジの事を話して)
>ゆい
ルフィ「お!スッゲェェェェェ!!!!」
(相手がシュートを決めたのを見て、目をキラキラさせて興奮して)
>にの
【絡みます】
サンジさんって人が握ったおにぎりなの?
すごい腕前だね!
(その腕前に惚れ込み)
リリアンヌ「差別か…そういえばネツマ族と言う周りから差別されている種族があると聞いたことあるのぉ…」
>>148
リリアンヌ「…む?アレン?そんなところで何を…」
太子「やっほほ〜〜い!レンレン何やってるんだー?あ、それなに食べていいグハァ!?(リリアンヌにチョップされた)」
リリアンヌ「ここはわらわの城じゃ!どうやって入った!!」
コックリさん「…いいな。若いって…(にのを見ながら)」
パレッタ「コックリさんはもう若くないんですか?」
コックリさん「うるせえ!まだピチピチの25歳(自称)だよ!!」
>>149
リリアンヌ「ちっがーう!!リリアンヌじゃリリアンヌ!!この無礼者!!」
にの「ちゃっす!助っ人ならいつでも受け付けてるっすよ!(にっと白い歯を見せて笑い)」
>ルフィ
【ありがとうございます】
>>153
アレン「!リリアンヌ…さ、ま…(バッと振り向けば太子のせいでシリアスな雰囲気が壊れ肩落とし)
要ります?クラリスのブリオッシュは美味しいですよ。(いつものように笑顔作り)」
>リリアンヌ、聖徳太子
にの「そこで何の話してるんすか?(タオルで汗を拭きながら話し掛け)」
>コックリさん、パレッタ
アスモデウス)サンジくんね。私はアスモデウスよ!よ・ろ・し・く。
(相手の顔に近づいて微笑み、そしてウィンクして)