>>163 アレン
王馬)たはー!そこまで驚かれると驚かしがいがあるってもんだね!
じゃあ遠慮なく貰うね、アレンちゃん!
(満足げにニコニコ笑いながら食べ始めて。おそらくまた総統としての権力を無駄使いして相手の名前を調べたのだろう)
夜長)アレンっていうのかー
うんうん、アレンにはきっと神様のご利益があるよー
(王馬が目の前の少年のことを"アレン"と呼んだのを聞けば同じく名前を呼び食べ始める)
>>163 にの
一之瀬)お?言ったなー?
じゃあ勝負しようぜ!ビルクライミングで!
(ビシッと相手を示しながら上記を告げて。ビルクライミングとはその名の通りビルの壁を登る感じのアレである)
王野)無茶言ってやるなよ
ビルの壁を生身で登れる奴なんてお前以外いねーよ
(無茶なことを言い出す一之瀬に呆れたように上記を告げて)
>>164 聖徳太子
王馬)つまらないよ!あんなの全然ダメだね!!
もっと体張ってみせろよ!!
>>164 リリアンヌ
夜長)神様を信じないとー...バチが当たるよ?
(急に影を帯びた相手をゾッっとさせるような笑みを浮かべて)
>>164 コックリさん
一之瀬)マジ?!じゃあその耳とか尻尾とか本物?!
...なぁ、ちょーっと融合させてくんね?ちょっとでいいから
(右腕しかないためその右腕を相手へ伸ばしながらニヤニヤ笑い、相手へと詰め寄る)
王野)や、やばっ...
おいコックリとかいう奴!そいつから離れろ!!取り込まれるぞ!!
(一之瀬の挙動から融合権を使い相手を取り込もうとしていることに気付き、慌てて上記を叫んで)
にの「ゆいもあろまも連れてこられてたんすか…(もはや呆れ)」
>>172
アレン「というか、レンレンって呼び方何なんでしょう…(苦笑)
喜んで頂けて何よりです。(子供のような王女にクスッと笑みを溢し)」
にの「もう歳なんすか…時の流れとは残酷っすね…(パレッタの話を真に受け、哀れむような目でコックリを見て)」
>>175
アレン「はぁ…(困惑したような顔を見せ)
神…ですか。(千年樹のことが浮かび)」
にの「そんなスポーツやったことないっすよ!?(ビシッとツッコミ入れ)」
太子「なんだ…あのあいつの放つキラキライケメンオーラはっ…!!(レオを見てぐぐぐとなっている)
リリアンヌ「んで!超高校級のなんなんじゃ!そもそも超高校級とはなんなんじゃ!!」
パレッタ「落ち着いてくださいよ…」
>>175
>王馬
太子「くっ…ならばあの技を使うしか…超必殺!飛鳥文化アタック!!
(空中で丸まり暴れ始め)」
パレッタ「暴れないでください太子さん!?」
>夜長
リリアンヌ「ひっ…!?(びくびくと怯え)
>王野、一之瀬
コックリさん「な、なんだ…?よくわかんねぇけど…逃げる!!(黄色い小狐の姿に変化し逃げて)
>>181
>アレン
リリアンヌ「あやつの考えてることはわからん…(呆れ)
こんなうまいブリオッシュは久しぶりじゃ!!(ニコニコ)」
>にの
コックリさん「哀れむような目で見てんじゃねえよ!!俺はまだピチピチだこの野郎!!」
>>186
リリアンヌ「お主…わざとじゃろ?(イラッ)」
パレッタ「リ、リリアンヌ様落ち着いて…」