ルフィ「オウ!サンジに頼めば何でも作ってくれるよ!」
(サンジなら何でも作ってくれると言って)
>ゆい
ルフィ「へぇ、助っ人してんのか!お前」
(助っ人していると聞いて興味を持っていて)
>にの
サンジ「はーい!アスモデウスちゅわーん」
(メロメロで鼻血が少し出ていて)
>アスモデウス
ルフィ「あー、よろしくな!リリアンコ!」
(また間違えて)
>リリアンヌ バレッタ
サンジ「あれ?お前達は何者だ?」
(相手が何者か聞いて)
>レオ 天海蘭太郎
>>186 サンジ
レオ)俺は月永レオ!一応アイドルやってるけどセナが怖いから練習には参加してない!
蘭太郎)俺は天海蘭太郎。王馬君や夜長さんの様に超高校級の才能を持ってる者っす。
なんでもいいの?
だったら、いろんなもの食べたい♪
太子「なんだ…あのあいつの放つキラキライケメンオーラはっ…!!(レオを見てぐぐぐとなっている)
リリアンヌ「んで!超高校級のなんなんじゃ!そもそも超高校級とはなんなんじゃ!!」
パレッタ「落ち着いてくださいよ…」
>>175
>王馬
太子「くっ…ならばあの技を使うしか…超必殺!飛鳥文化アタック!!
(空中で丸まり暴れ始め)」
パレッタ「暴れないでください太子さん!?」
>夜長
リリアンヌ「ひっ…!?(びくびくと怯え)
>王野、一之瀬
コックリさん「な、なんだ…?よくわかんねぇけど…逃げる!!(黄色い小狐の姿に変化し逃げて)
>>181
>アレン
リリアンヌ「あやつの考えてることはわからん…(呆れ)
こんなうまいブリオッシュは久しぶりじゃ!!(ニコニコ)」
>にの
コックリさん「哀れむような目で見てんじゃねえよ!!俺はまだピチピチだこの野郎!!」
>>186
リリアンヌ「お主…わざとじゃろ?(イラッ)」
パレッタ「リ、リリアンヌ様落ち着いて…」
にの「ていうか何で抱き締めたままなんすか〜!(恥ずかしがっているのか普通に嫌なのか)
ここにはマトモな人いないんすか〜!」
>>183
にの「温泉なのに疲れるっす…(じゃぶっと肩まで浸かり)」
>>185
アレン「悩みと言うかなんと言うか…
(目線逸らしてブツブツ呟き)」
アレン「可愛い笑い方で恐ろしいこと言いますね…(引き気味)」
>>186
にの「スポーツなら何でもできるっすよ!(そう豪語して胸を張り)」
>>187
にの「そんな特殊能力使えないっすよ…(ふるふると首を横に振り)」
>>194
アレン「そうですね。此処で立ち話もなんですし、お庭で紅茶を淹れましょう。(手を引いてエスコートし)」
にの「何歳っすか?(首傾げ、ちょっといじっている)」