>>243
にの「シオン先輩!(突然現れた先輩に驚きを隠せず)」
>>244
アレン「違って…ってことは貴方自分勝手に死んだんですか!?(言葉がおかしくなっている)」
アレン「そうですね。神様万歳。(珍しく同意)」
にの「嘘下手っすね…(清い目)」
アスモデウス)うふふ!面白い男達!
(手を押さえて うふふと笑っていて)
ヴェルフェゴール「ああん!酒をもっとたくさん欲しいのねん!」
(酒を沢山要求して)
>>245-246
アスモデウス)あら?あなた達お知り合いなの?
(親しく見える二人に聞いて)
>>245 アレン
王馬)まさか!もちろん目的はあったよ
ちょっとね、どうしても勝ちたい相手がいてさ...そのために自らプレス機でぺっしゃんこになったんだー
多分、原形なんて全く残らなかっただろうね
いやぁ...流石のオレでも目の前に鉄の塊が近づいてくるのはトラウマものだよ...
(珍しく青ざめていて)
夜長)おー、アレンも神様の偉大さに気づいちゃった?
神ってきたねー!
>>245 にの
一之瀬)下手じゃねぇし...そもそも嘘ついてないから!
王野)そもそも俺相手に嘘吐こうとした時点で負け格なんだよなぁ
一之瀬)ほら!見てみろよあの妖艶な姿を!!
いくら中坊でもあの良さくらい分かるだろ?!
王野)あーもー中坊中坊うるせぇ!!
つーか二歳しか変わらないだろ!!