>>244
アスモデウス)うふふ!面白い男達!
(手を押さえて うふふと笑っていて)
ヴェルフェゴール「ああん!酒をもっとたくさん欲しいのねん!」
(酒を沢山要求して)
>>245-246
アスモデウス)あら?あなた達お知り合いなの?
(親しく見える二人に聞いて)
にの「ドロシー先輩にレオナ先輩も!
(ドレッシングパフェ三人が現れて頭が追い付いてない)
は、はいっ!この通りっす!(ビシッと反射的に敬礼)」
>>247
にの「にのの憧れの人っす!(闘志を燃やし)」
>>245 アレン
王馬)まさか!もちろん目的はあったよ
ちょっとね、どうしても勝ちたい相手がいてさ...そのために自らプレス機でぺっしゃんこになったんだー
多分、原形なんて全く残らなかっただろうね
いやぁ...流石のオレでも目の前に鉄の塊が近づいてくるのはトラウマものだよ...
(珍しく青ざめていて)
夜長)おー、アレンも神様の偉大さに気づいちゃった?
神ってきたねー!
>>245 にの
一之瀬)下手じゃねぇし...そもそも嘘ついてないから!
王野)そもそも俺相手に嘘吐こうとした時点で負け格なんだよなぁ
一之瀬)ほら!見てみろよあの妖艶な姿を!!
いくら中坊でもあの良さくらい分かるだろ?!
王野)あーもー中坊中坊うるせぇ!!
つーか二歳しか変わらないだろ!!
>>247 アスモデウス にの あろま ヴェルフェゴール
東堂シオン「ああ!それなら良かった!だが、この変わった女性達にあろまも居る!ここは温泉か?中々いい湯加減だな」
(あろま達が居るのには困惑してるものの、にのが元気なのに安心し、温泉を楽しんで)
ドロシー・ウェスト「やあ!この世界一可愛いドロシー先輩が来てやったぞ!」
(いつもの上から目線な態度で、にのに接して)
レオナ・ウェスト「ドロシー・・・」
(いつもの様に、ドロシーとセリフを言って)