>>294 一之瀬、王野、王馬、夜長
レオ)んん?車の免許は持ってるし……あれっ、俺って何年留年したんだ?(首をかしげ)
蘭太郎)ははっ、確かに難しそうっすね。
いや、俺は遠慮しとくっす。
>>295 太子、コックリさん
レオ)わははっ☆犬か!クロはな、空手部の主将なんだ!
蘭太郎)その……耳とかっす。(目をやり)
>>297 春川
蘭太郎)あれ……もう行っちゃうんすか……?
>>月永レオ
一之瀬)え、車の免許って取れたっけ?
18歳からだったような...
王野)世界観が違うから法律も違うんじゃないか?
つーか留年してたのか...?
>>天海蘭太郎
王馬)うーん、でも天海ちゃんなら少しくらい掴めるかもね!
ほら、最原ちゃんみたいに探偵なわけでもないのに、地味に鋭い時があるからね
夜長)うーん、そっかぁ
でもー、神様はいつでも歓迎だって言ってるから、お祈りしたくなったら言ってねー?
>>王馬
っ!!?そっ、そんなわけ無いに決まってるでしょ!!?こっ殺されたいのっ!!??って、て言うかな、何で私がも、百田のことを.....あっあんなやつ、す、好きになる理由なんて無いし!!
(キャラ崩壊。完全に取り乱す。)
【ハルマキちゃん、こんなキャラで良いのか....あ、あと王馬の中の人さん!ぜひハルマキちゃんって呼んでください!いきなりすみません..】
>>王野
ふーん...あっそ。
(自分で聞いたにも関わらずどうでもいいようにあしらう。)
>>夜長
別に....元から縁なんて切られてる様なものだし.....
(髪の毛を触りながら上記を述べる。)
>>一之瀬
は?意味わかんない.....
(その言葉すらを拒絶するかのように一之瀬に背を向ける。)
>>304
>>天海
.......何?なんかよう?
(一旦立ち止まり、振り返る。)
よしこ「あっはっは!よゆーよゆー!」
>>302
よしこ「はい!おにごっことかくれんぼ!」
コックリさん「子供か!」
>>303
太子「よっしゃまかせ…おいこらちょっとまて」
リリアンヌ「…儀式?」
コックリさん「…あ、ああ。そのコックリさんだ。実際にコックリさんで俺を呼び出すことができるが…1人コックリさんすると取り憑いちゃうから気をつけろよ〜」
>>304
太子「へー空手部の主将かぁ〜〜…握力どんくらいだろ…」
コックリさん「…いっとくけどコスプレじゃねえからな?」
>>305
【どうぞ!】
>>310
リリアンヌ「…でも…本当にそれだけか…?(紅茶飲みながら)」
コックリさん「ああ、まあな…(耳をピクピク動かしながら)」
>>323
パレッタ「…あ、えーとはじめまして!私パレッタと申します!あのいつもお疲れ様です!よければこれ、差し入れです!(おにぎりを差し出し)」