>>303
>>王馬
っ!!?そっ、そんなわけ無いに決まってるでしょ!!?こっ殺されたいのっ!!??って、て言うかな、何で私がも、百田のことを.....あっあんなやつ、す、好きになる理由なんて無いし!!
(キャラ崩壊。完全に取り乱す。)
【ハルマキちゃん、こんなキャラで良いのか....あ、あと王馬の中の人さん!ぜひハルマキちゃんって呼んでください!いきなりすみません..】
>>王野
ふーん...あっそ。
(自分で聞いたにも関わらずどうでもいいようにあしらう。)
>>夜長
別に....元から縁なんて切られてる様なものだし.....
(髪の毛を触りながら上記を述べる。)
>>一之瀬
は?意味わかんない.....
(その言葉すらを拒絶するかのように一之瀬に背を向ける。)
>>304
>>天海
.......何?なんかよう?
(一旦立ち止まり、振り返る。)
>>309 春川
蘭太郎)んー……やっぱ何でもないっす。
呼び止めて悪かったっす。(申し訳なさそうに微笑み)
>>307 月永レオ
一之瀬)2回?!マジかよ…それはヤバイな
王野)あぁ…それはヤバイ
>>天海蘭太郎
王馬)にしし…天海ちゃん、そんな簡単に信じちゃっていいのー?
オレは嘘つきだよ?
夜長)うんうん、いつでもイケニエ待ってるよー
王馬)あれ?オレの勘違いだったかな?
残念、百田ちゃんも気にしてたのになー、ハルマキちゃんのこと!
【了解です!ではハルマキちゃん呼びさせてもらいますね】
王野)なんだよ、そっちから聞いてきたくせに素っ気ないな
夜長)ノンノン、神様信じたら失ったものも戻るよー
にゃはは!神様は万能なのだー
一之瀬)おいおい冷てぇな
そんなに嫌がらなくたっていいだろ?
>>310 アレン
王馬)にしし、オレは嘘つきだからね
でもでもー、オレの嘘の7割は優しさで出来てるんだよ!
夜長)それはいけないねー
信じる者は救われるのにもったいないよー
>>にの
一之瀬)よーし、じゃあいくぞ
よーいどんっ!!
(両足をバネに変えひとっ飛び)
王野)お前やっぱりズルしてんじゃん!!