>>342
>>天海
..............別に。アンタには関係ないから。
(完全に天海から目をそらす。)
【今がチャンスだ!天海!!w】
>>343
>>王馬
っ!!?そ、そんなわけ....も百田に限ってそんな事...あ、有るわけないじゃん!
って言うか...アンタ見たいなクソヤローにハルマキって呼ばれたく無いんだけど。
(顔を真っ赤にしながら一行目を述べ、王馬を鋭く睨み付けながら二行目を述べる。)
【有り難うございます!あー四章の出来事が蘇ってくる...】
>>王野
別に.....興味無いから。
(バッサリと切り捨てる。)
>>夜長
.....例えどんなに神様が万能だとしても私は祈ったりなんてしないから。
(髪の毛を触りながら上記を述べる。)
>>一之瀬
悪いけど....アンタとは仲良くなりたいとか思ってないから。
(冷たく言い放つ。)
王馬)えー?嘘じゃないよ?
「どうしたらハルマキのあの腹筋の速度を軽減できっかなー…」って言ってたもん!
だから、チャンスはあると思うよ?頑張って!ハルマキちゃん!
オレも影から茶化してあげる!
【4章…5章…うっ頭がっ…←】
王野)そうか
にしてもアンタの周りは個性強くて大変そうだな…
夜長)およよ?どーしてそんなに頑ななのかなー
ねー、どーしてー?
一之瀬)なんだよー、仲良くなったって損はしないだろ?
むしろ俺と仲良くなっとけばお得だって!
>>343 一之瀬、王野、王馬、夜長
レオ)そうだ!19だ!よし、スッキリした〜!(大きくのびをすると)
蘭太郎)えっ、それも嘘なんすか……!?
イケニエにはなる気はないっす。(苦笑しつつ)
>>344 春川
蘭太郎)本当に大丈夫っすか……?(明らかにおかしい態度に戸惑いつつ)
【が、頑張ります!w(何したらいいか分かってないやつ←)】
>>349 太子、コックリさん
レオ)聖徳太子……?て何だ?(首をかしげ)
蘭太郎)マジっすか……やっぱり俺とは程遠いっす……