>>307 月永レオ
一之瀬)2回?!マジかよ…それはヤバイな
王野)あぁ…それはヤバイ
>>天海蘭太郎
王馬)にしし…天海ちゃん、そんな簡単に信じちゃっていいのー?
オレは嘘つきだよ?
夜長)うんうん、いつでもイケニエ待ってるよー
>>309
王馬)あれ?オレの勘違いだったかな?
残念、百田ちゃんも気にしてたのになー、ハルマキちゃんのこと!
【了解です!ではハルマキちゃん呼びさせてもらいますね】
王野)なんだよ、そっちから聞いてきたくせに素っ気ないな
夜長)ノンノン、神様信じたら失ったものも戻るよー
にゃはは!神様は万能なのだー
一之瀬)おいおい冷てぇな
そんなに嫌がらなくたっていいだろ?
>>310 アレン
王馬)にしし、オレは嘘つきだからね
でもでもー、オレの嘘の7割は優しさで出来てるんだよ!
夜長)それはいけないねー
信じる者は救われるのにもったいないよー
>>にの
一之瀬)よーし、じゃあいくぞ
よーいどんっ!!
(両足をバネに変えひとっ飛び)
王野)お前やっぱりズルしてんじゃん!!
>>天海
..............別に。アンタには関係ないから。
(完全に天海から目をそらす。)
【今がチャンスだ!天海!!w】
>>343
>>王馬
っ!!?そ、そんなわけ....も百田に限ってそんな事...あ、有るわけないじゃん!
って言うか...アンタ見たいなクソヤローにハルマキって呼ばれたく無いんだけど。
(顔を真っ赤にしながら一行目を述べ、王馬を鋭く睨み付けながら二行目を述べる。)
【有り難うございます!あー四章の出来事が蘇ってくる...】
>>王野
別に.....興味無いから。
(バッサリと切り捨てる。)
>>夜長
.....例えどんなに神様が万能だとしても私は祈ったりなんてしないから。
(髪の毛を触りながら上記を述べる。)
>>一之瀬
悪いけど....アンタとは仲良くなりたいとか思ってないから。
(冷たく言い放つ。)
>>343 一之瀬、王野、王馬、夜長
レオ)そうだ!19だ!よし、スッキリした〜!(大きくのびをすると)
蘭太郎)えっ、それも嘘なんすか……!?
イケニエにはなる気はないっす。(苦笑しつつ)
>>344 春川
蘭太郎)本当に大丈夫っすか……?(明らかにおかしい態度に戸惑いつつ)
【が、頑張ります!w(何したらいいか分かってないやつ←)】
>>349 太子、コックリさん
レオ)聖徳太子……?て何だ?(首をかしげ)
蘭太郎)マジっすか……やっぱり俺とは程遠いっす……
アレン「ホントウニソレダケデスヨ…(目が泳ぎ)」
にの「やっぱり本物なんすね…(じっ)
信じてみても良いかもっす!」
>>329
にの「にのも運動したりないって思ってたっす!(駆け足)」
>>334
にの「にのはシオン先輩に勝つ為にアイドルになったっす!(いつか追い越す!とシオンに宣戦布告)」
>>343
アレン「あと3割は悪いことなんですね…(溜め息をつき)」
アレン「ソウデスネ…(片言になり)」
にの「結局ズルしてるじゃないっすか〜!(高速で突っ走り、バレーボール投げ付け)」
>>352
【キャンディよろ〜!】
おそ松「アレチョロ松じゃね?何ハリネズミとおいかけっこしてるんだよ(遠い所からチョロ松見てお茶ずず、)」