>>356
よしこ「かくれんぼとおにごっこどっちやる?(話聞いてないアホ←)」
>>357
>レオ
太子「知らないの!?聖徳太子といえばイケメンでモテモテで有名な摂政だぞ!?」
>蘭太郎
コックリさん「まあなぁ…普通の人間とはまた次元が違うからなぁ…」
>>358
よしこ「立て!立つんだ少年!どんなことも…諦めてはならない!」
パレッタ「なに言ってんですかよしこさん…」
コックリさん「すまん、こいつアホだから…」
>>花畑
だから....アンタと遊びたくないって言ってるでしょ?殺されたいの?
(睨み付けながら上記を述べる。)
よしこ「あっはは〜〜!!こえー!」
パレッタ「すすす、すいません!ちょっとよしこさん…」
>>360 太子、コックリさん
レオ)そうなのか!?でも皇帝の方がイケメンだな!(無邪気な笑顔を見せ)
蘭太郎)次元っすか……まぁそうっすね。
やっぱり誰かに呼び出されたりするんすか?
>>361 春川
蘭太郎)ひっ……いやそういう理由じゃないっすけど……(若干怯むと)
ソニック「さぁみんな、俺についてくるんだ〜!w」
チョロ松「なんか変なマラソン大会が始まったなぁ…。」
のび太「はぁ…はぁ…。こんなマラソンは初めてかも〜…。」(ヘトヘト)
>>360
のび太「ありがとう…!」(微笑み)
ソニック「お〜っと!諦めたら試合終了だぜ?」(両足のつま先でブレーキをかけ、のび太たちのところに行き)
チョロ松「そんな過酷なマラソン、誰が試合と呼ぶか!!」
>>361
チョロ松「松野チョロ松です。止める方法が僕にもわからなくて…。
このままだと、変なマラソンが続くかもしれないんですよ…。」
ソニック「お〜いチョロ松〜!逃げる気か〜?www」(自分が元凶だと気づいていないので)
チョロ松「逃げたくもなるわ!!」