>>359
ソニック「さぁみんな、俺についてくるんだ〜!w」
チョロ松「なんか変なマラソン大会が始まったなぁ…。」
のび太「はぁ…はぁ…。こんなマラソンは初めてかも〜…。」(ヘトヘト)
>>360
のび太「ありがとう…!」(微笑み)
ソニック「お〜っと!諦めたら試合終了だぜ?」(両足のつま先でブレーキをかけ、のび太たちのところに行き)
チョロ松「そんな過酷なマラソン、誰が試合と呼ぶか!!」
>>361
チョロ松「松野チョロ松です。止める方法が僕にもわからなくて…。
このままだと、変なマラソンが続くかもしれないんですよ…。」
ソニック「お〜いチョロ松〜!逃げる気か〜?www」(自分が元凶だと気づいていないので)
チョロ松「逃げたくもなるわ!!」
>アレン
リリアンヌ「わらわの目を見ろ目を!!なぜ目が泳ぐ!」
>にの
コックリさん「…ふぅ、最近コックリさんとか神様とか信じない奴が多いからなあ…」
>>371
パレッタ「誰だって諦めますから!!」
よしこ「だいじょーぶだいじょーぶー!!さあ、地球の果てまでいざマラソン開始!」
コックリさん「しねえよ!!死ぬわ!!」
>>花畑
は?....何で。だって普通は怖い物とかが有ると近寄ったりしないでしょ?
(その言葉、そっくりそのまま返してやる。と思いながら上記を述べる。)
>>371
>>チョロ松
ふーん....私は超高校級の保育士、春川魔姫。...超高校級って言っても大した事は出来ないんだけど。
止める方法がわからないって....どうしようも無いじゃん。........無理矢理にでも止める?
(自己紹介をし、荒々しい方法だが案を1つ出す。)
>>369 春川
蘭太郎)俺が女々しいんじゃなくて春川さんが怖いだけの様な気がするんすけど……(ボソッと呟き)
そうっすね……俺はまだ自分の才能も思い出せないっすから。(苦笑し)
>>370 太子、コックリさん
レオ)皇帝は皇帝だ!
なっ……!?俺はバカじゃない!天才だぞ!(ちょっとムッとし)
蘭太郎)社交辞令……図太いっすね、その子。(クスクス笑い)
>>371 ソニック、のび太、チョロ松
蘭太郎)見てるこっちが疲れるっすね……
レオ)おおっ!?大丈夫か、お前!(のび太を見ると急ブレーキをかけて駆け寄り)