太子「ハァ〜ブのか〜おり〜♪聖徳太子〜♪イッケッメッンすぎて〜こまっ…ポピー!?」
リリアンヌ「やっかましいわこの無礼者!!(ラリアット)」
パレッタ「まあまあリリアンヌさま落ち着いて…
あ、どうもみなさん!私、マリオストーリーのパレッタと申します!手紙を運ぶ仕事をしています!
ここでは、アニメ、ゲーム、小説、漫画など、様々なジャンルのキャラクターになりきってもらいます!
本体は私パレッタ、悪ノ娘のリリアンヌ様、ギャグマンガ日和の聖徳太子さんを使いますね!
ルールは
1.確定ロル禁止
2.恋愛はあり、戦闘禁止
3.荒らし、成りすましは禁止
4.キャラは管理できるまで!以上です!」
太子「あいたたたたた!!いたっいた!背中いたあああ!!」
パレッタ「…(汗)で、でははじめます…」
>>400
>>花畑
ま、マッキー!!?そ、そんな変な呼び名で呼ばないでよ!こ、殺されたいのっ!!?
(大分焦り、ハルマキの方がよっぽどマシだと思いながら)
【400おめでとうございます。】
>>399
【ありがとうございます!絡み感謝です!!】
桃李「えへへ♪♪だって本当のことだもーん
何なのって……世界一可愛いお坊っちゃまかな〜♪
(かなり生意気な言葉を言い上目使いで相手を見ながら)」
>>400
【400おめでとうございます!】
輝夜「意外とドジっ子か………
嫌いじゃないよそういうの♪今度頼もっかな〜
(ニコニコと笑顔で)
世界一世界一〜!!!よしこちゃんは世界一だよ!
(こっちもかなり無責任に言い)」
桃李「え?小野妹子ってツナが好きなの?
(きょとんとして問いかけて)
痛い痛い!こんなに小動物みたいにちっちゃくて可愛い僕を叩かないでよ!
可愛くても怒るんだからね!
(頬をぷくっと膨らませ)」
>>402
【いえ、こちらこそありがとうございます。】
>>姫宮
…………変な奴。
自分で世界一可愛いとか……それと上目使いしないでくれる?目障りだから。
(姫宮の言葉をバッサリ切り捨て、相手を見下す。)
>>401
よしこ「あはは〜♪マッキー可愛い〜〜!」
>>402
>輝夜
パレッタ「あ、ありがとうございます!お任せください!」
よしこ「まじで!?でもって次は宇宙一!?(さらに調子に乗り)」
>桃李
太子「そうそう、まくらの中は〜〜ツナで〜〜いっぱい〜♪(嘘)」
コックリさん「どさくさに紛れてなに言ってんだおまえ!?」
リリアンヌ「むー…(拗ねてる)」
>>401>>402
【ありがとうございます!】
>>404
ちょっと!私は別に可愛くなんか無い……って言うか
マッキーって呼ぶの止めて。本気で殺されたいの………?
(花畑を睨み付け、ナイフを片手に持ち、花畑にズンズンと近づいて行く。)
>>403
桃李「変な奴?僕のことを可愛いって言わない方が変だよ?
えへへ♪君が見下してるから見上げてあげてるの
そんなこと言うとずっと貧乏のままだぞ!
(小悪魔的な笑みでまだ相手の言葉を聞かずにまだ上目使いで)」
>>404
輝夜「やった!じゃあこれ,月に届けて!
(最低なことに「まだ帰りません」みたいなことを書いた紙を月に届けろとか言い出して)
宇宙一の中の一番!!!最強最強ー!
(さらに持ち上げる)」
桃李「まくらの中がツナとか……庶民の考えることはわからないな…
(想像するだけで引いて)
あはは!拗ねちゃってるの?
仕方ないから今日のおやつでも分けてあげるよ!
僕は可愛いだけじゃなくて優しいしね
(そう言って袋からマカロンをとりだし一つ前に持ってきて)」
>>405
よしこ「うおっ!?マッキーが本気で怒った!!(さすがにびくりとし)わーリアル鬼ごっこだー!逃げろ〜!!(なぜか楽しそうに逃げ)」
>>406
>輝夜
パレッタ「わかりました!って月…!?…サイハテ村の大砲でも借りようかな…(ブツブツと考え込みながらつぶやき)」
よしこ「やったー!輝夜さん良い人っ!!」
>桃李
太子「だよな〜〜あのお芋の考えてることはわけわからん…」
妹子(ゲスト)「意味わかんないのは太子ですからっ!!ていうかツナ好きじゃないしそんな気持ち悪いまくら使ってないよ!」
太子「うおっ!?妹子!」
リリアンヌ「…むぅ…ありがと…」
>>406
>>姫宮
は……?なんでアンタの事を可愛いって言わなくちゃならない訳?大して可愛くも無い癖に。黙れ。アンタの煩いその口を……削ぎ落とすよ?
(ギロリと睨み付ける)
>>407
>>花畑
ちょっと。逃げないでよ。
(花畑の首根っこを掴もうとするが上手い具合に避けられてしまい、そのまま花畑を追い掛ける。)
>>409
よしこ「鬼ごっこ楽しーねー!!(あっははーと笑いながら逃げ)」
パレッタ「言ってる場合ですかっ!?(遠くから見ててツッコミ入れ)」
コックリさん「命のかけた鬼ごっこだよっ!!(同じく遠くから見ててツッコミ入れ)」
>>410
>>花畑
何なのアンタ......脚速いし。
(花畑の脚の速さに驚きつつも、鍛えているのですぐに花畑の後ろに着く。)
>>パレッタ、コックリさん
アンタら煩い。黙ってて。
(花畑のせいで相当苛ついているため、言葉使いが乱暴になる。)
>>411
よしこ「あっははやっべー!!」
コックリさん&パレッタ「すいません…」
>>412
>>花畑
っ...あともう少しっ....!!クソッ!
(花畑に手を伸ばすがなかなか捕まらず、苛立ちを覚える。)
>>413
よしこ「おーにさんこっちだー!!」
>>408
輝夜「大砲!!!?郵便届けるのに大砲いるのか!?
(ビックリして目を見開き)
でしょでしょ!こう見えて結構歳上!
(ドヤッ)」
桃李「おお!ゲストさん?
ホントにツナの枕使ってるの?
(ちょっと一歩置きながら苦笑いして問いかけ)
えへへ♪感謝してよね!」
>>409
桃李「ええ?僕が可愛くないなんて,君はどれだけ上を求めてるの?
可愛い僕の口を削ぎ落とす前に自分の口をチャックすれば?
(普通なら泣くところをニコニコ笑顔で)」
>>スレ主様
【早速申し訳ありませんがキャラ津井かとかアリでしょうか?
もり宜しければ追加したいキャラがいるんです】
>>415
>輝夜
パレッタ「いや普通は使いませんけど…マリオさん達が月に行くのに大砲を使ったと聞いたことあるので…(苦笑い)」
よしこ「まじで!?意外!!」
>桃李
妹子「使ってないってば!!君も本気にしない!!」
リリアンヌ「…(納得いかない、って顔しながらマカロンもぐもぐ)」
【大丈夫ですよ!】
>>414
>>花畑
くっそ...!まて...!!
(流石に疲れてきたのかだんだん花畑との距離が開いていく。
>>415
>>姫宮
誰が可愛さの上なんて求めてるって言ったの?勝手な事言わないで。アンタのその口の悪さで全てが台無しになってんだよ。気付けよ。
その言葉そっくりそのまま返す。アンタがまず黙れ。
(殺気を隠さず、殺す気まんまんで姫宮を見下す。)
>>417
よしこ「うおおおお!!(まだまだ走り続け)…お?(立ち止まり)」
>>395 太子、コックリさん
レオ)わははっ☆しょーとくたいしもなかなかだぞ!
蘭太郎)あぁ……夢野さんみたいな人っすね……
>>397 春川
蘭太郎)えっ、初めてなんすか!?女の子なら直ぐ言いそうっすけど……
>>398 桃李
レオ)お前よりルカたんの方が可愛い!(誇らしげにしつつ)
>>419
>レオ
太子「なんだよそれ〜(ぶーと頬膨らませ)」
コックリさん「おまえにもそういう奴いるのか…」
>>416
輝夜「マリオが月に来たの!!!
会いたかったよ!なんでよ!
(会えなかったのにかなり悔しがってじたばた)
まぁ遥か昔からいるからね♪そのうえ不老不死☆
(無邪気な相手をかわいいなとか思いながら)」
桃李「いやでもあの人が言ってたし……
(苦笑いしながら太子様を指差す)
もう!なにその顔〜!
(なんか気に入らなかったみたい)」
【ありがとうございます!
次から同じくあんスタの影片みかと東方projectの赤蛮奇を追加しますね】
>>417
桃李「僕の口が悪いなんて自分の口の悪さ直してから言ってよね!
そんなこと言う人は姫宮家の力で……暗殺…しちゃおっかな♪
(ニヤリと笑い冗談だが言ってみて)」
>>419
桃李「はぁ!!?デコピンした次はいきなりなんなの!?
このシスコン〜!
(ムッとして指差しながら)」
>>419
>>天海
は?ふざけないで。当たり前でしょ?私と天海では産まれてきた環境すら違うんだから。
私は孤児院で育った。アンタは知らないけど私より裕福なのは確かでしょ?
(ギロリと睨み付け、上記を述べる。)
【あれ....天海って実家が金持ち設定だっけ.....?】
>>421
>>姫宮
は?人一人を自分で殺せないの?才囚学園に来たら真っ先に殺されるね。て言うか...結局は家の力じゃん。自分では何も出来ないの?(煽り)
それに.....私だったら今すぐ此所でアンタを殺すことが出来るけど。....殺されたいの....?
(煽りつつ、姫宮にナイフを向け、今までに無いくらいの殺気で姫宮を睨み付ける。)
>>420 太子、コックリさん
レオ)てかしょーとくたいしってどこで切るんだ?(こてっと首をかしげ)
蘭太郎)うちの所は魔女っすよ……(苦笑し)
>>422 桃李
レオ)いや、まだスオーの方が可愛いげがあるな!(話など全く聞いていないといったように)
>>423 春川
蘭太郎)えっ……そうなんすか……?
【多分そうだったと……】
>>424
桃李「あはは!才囚学園?そんなの行かないよ
僕が動かしてる家だよ?僕が言えばなんでもしてくれるからね
(まだ笑顔で)
こわいこわーい弓弦助けて〜
てかいつ僕が君に殺されるようなことをしたの?
僕は君の親を殺した覚えもなにもないよ
(わざと色々言ってみて真顔で問いかけ)」
>>425
桃李「はぁ!!!?司なんかと一緒にしないでよ!
僕の方が可愛いに決まってる!
(司の事になるとかなり必死)」
>>421
>輝夜
パレッタ「ま、まあマリオさんは悪い奴に捕まったピーチ姫を助けに月にある悪い奴のアジトに来ただけですから…(苦笑い)」
よしこ「まじか!!てことは…輝夜さん意外に年寄り?(さらっと失礼なことを言い)」
>桃李
妹子「…太子っ!!変なこと吹き込まないでください!!」
太子「え〜〜事実じゃん…(ぶーっと頬膨らませ)」
リリアンヌ「…別に〜〜…」
【連レス申し訳ありません
追加した二人も絡ませたいので絡み文出しておきます
本当に何回もごめんなさい】
みか「あれ?なんか人がいっぱいおるなぁ!
てか姫宮くんなにしとるん?またなんか言ったんやな
(影から皆の居る方を見て呟き)」
赤蛮奇「……私は孤独を愛するから人とは群れない…
(わざと柳の下で人から離れかっこつけ)」
>>all様
>>425
>>天海
【やはりそうでしたか...わざわざありがとうございます。】
ああ.....天海にはまだ言って無かったっけ.....私は孤児院で育てられたの。ずっと....孤児院にいたせいで超高校級の保育士って呼ばれる様になったと言っても過言じゃないよ。
(少し淋しそうな目をしながら)
>>426
>>姫宮
知ってる。アンタみたいな才能の無い奴なんかが行って良い場所じゃないから。
じゃあ家の使用人...?とかアンタ以外の家族の奴、全員殺せばアンタはそこら辺に転がってる只の石と変わらなくなるんだね。
怖いんだったらとっとと逃げなよ。泣き叫んだりしながらさ。
別に.......私の両親なんて知らないし.....別にアンタに殺られてても怒ったりなんてしない。
(淡々と真顔で告げる。)
>>428
輝夜「私がいない間に月に悪い奴がアジト建ててたのか!?
私も見たかった………
(ジタバタするのに疲れてぐったり)
年寄りの粋をもう越えてるからね!
まぁ1億年近くは生きてるよ♪不老不死ですから!
(めっちゃ自信満々に)」
桃李「あ,やっぱりツナの………
ごめん。あまりプライベートは探らない方がいいよね
(死んだ目で妹子さんを見つめ)
まぁでもそのマカロン美味しいでしょ!
高いのなんだからね!
(相手が食べているマカロンを指差して)」
>>425
>レオ
太子「ズコッ!?おまえ馬鹿なの!?しょーとく、たいしだから!!(なぜかムキになり)」
>蘭太郎
コックリさん「…魔女、ときたか…」
>>429
コックリさん「ん…?また誰か来たな…」
太子「おお、ほんとだっ!」
>>430
桃李「君よりアイドルの才能はあるけどね♪
そんな簡単には無理だよ
君が思ってるほど弱くもないしその時は僕も許さないよ
じゃあ尚更!僕は君に恨まれる子となんてしてない!
(頬に手を当ててニコッと笑い)」
【すみません!>>418の返信が遅れてしまいました!】
>>418
>>花畑
っハァッ....ハァッハァハァッ.......
(流石にもう限界だったのかその場で崩れ落ちる様に倒れる。)
>>431
>輝夜
パレッタ「あ、あはは…好奇心旺盛なんですね…」
よしこ「まじでぇ!?不老不死すげぇ!!」
>桃李
妹子「違うってば!!太子!!完全にこの子僕のこと誤解してますけど!?(太子の胸ぐら掴み)」
太子「あーごめん、ごめんってば妹子〜〜あ、でもあれは事実だろ?妹子が寝言で「もっともめ」ってぐほぁっ!?(妹子に殴られた)」
>>431
>桃李
リリアンヌ「…確かにうまいのぉ…なかなか…
>>434
よしこ「お腹すいた!バナナ食べ…あれっ?(振り向くと倒れてる相手見つけ)どったのー?」
>>433
>>姫宮
は?ちょっと...超高校級のアイドルはもう居るんだけど。二人も要らない。
【↑本当です。】
へぇ...アンタが許さない....ねぇ.....ろくに筋肉も無くてヒョロヒョロなのに?僕が許さない?ハッ....笑える。
(口では言ってても顔は全く笑っていない。)
ま......確かに。......私もちょっと頭に血が登っただけだし。
(目線を反らし、髪の毛をいじる。)
>>437
>>花畑
ハッハッハッ.......ちょっと......疲れた.....だけ.....
(何とか自力で起き上がるも、フラフラと足取りが危ない。)
>>432 >>435
【ごめんなさい!まとめました】
輝夜「だって地上にも好奇心で来たようなもんだもーん♪
意外と楽しかった
(そう言ってゴロゴロする)
でしよ!よしこちゃんもなってみる?
(完全に冗談だしおすすめもしないが問いかけてみて)」
桃李「もっともめって………どんな夢だし…
ちょっと僕純粋だからやめてよね〜
(まだ死んだ目で誤解中)」
みか「!!?…あうう……見つかってしもた…
ヤバいヤバいどないしよ〜!隠れ家ないやん!
(見つかったことにオロオロして)」
蛮奇「ん?見つかってしまったか………私の名は…孤独の首無妖怪(デュラハン)赤蛮奇だ!←聞いてない
(いきなり立ち上がっては勝手に自己紹介始め)」
>>438
桃李「ヘぇ〜居るんだ。会長さんには敵わないだろうけど…
試しに言ってみただけなのに本気にした?
顔………笑ってないよ
(流石に苦笑いして)
それだけで殺そうとするとか……いい病院あるけど…
(心配してるつもり)」
>>440
【すみません!赤蛮奇に絡ませて頂きます!】
>>赤蛮奇
アンタ....何者?赤蛮奇....って言うの?それにデュラハンって...?
(デュラハンの存在を知らないため、さっそく話しかけてみる。)
>>442
【絡み感謝です!大丈夫ですよ】
赤蛮奇「そうだ。まぁ馴れ合いは好まないのだがな……
知らないのか?それでは特別に教えてやろう………デュラハンとはこういうものだ!
(かなりカッコつけて低めのカッコいい声で言うが頭をあっさり外すだけで結構ダサい。でも自信満々)」
>>441
>>姫宮
会長?誰だか知らないけどそもそも超高校級のアイドルは女だよ。
さぁ...どうだろうね?
顔?笑ってなくても口で言えば良いじゃん。
(再び真顔で)
病院なんて要らない....それに元からそう言う事をやってるから。
..........もうこの話について深く問わないで。
(軽く睨み付ける。)
>>443
【ありがとうございます!】
>>赤蛮奇
首が.....外れるの?デュラハンって....首が外れる妖怪?それとも化け物?少なくとも人間では無いよね。
(いきなり首が外れたので少々驚きつつも直ぐに冷静になり、自分なりの解釈をしてみる。)
>>444
桃李「女しか超アイドルになれないの?
それは違うでしょ?
おんなじようなこと言ってる人見たことある〜♪
(無邪気に微笑み)
殺すこと?
………まぁいいや!人が嫌がることはあまりしないからね!
(そう言って話を止める)」
>>404
ツナの枕…(ドン引き)
>>445
赤蛮奇「ああ,こういう妖怪だからな
マントをつけているから繋ぎ目は分からないだろう?
………というか驚いてくれないのか!!?
(結構ノーリアクションでガッカリ&悔しがり)」
>>439
よしこ「大丈夫ー?ちょっとやりすぎたかなー?(手を差し出し)」
>>440
>輝夜
パレッタ「なるほど…まあ輝夜さんはずっと月で住んでますから…」
よしこ「まじ!?やりたい!!(やる気満々)」
>桃李
妹子「あああもう!!太子!!」
太子「これだけはほんとだも〜〜ん!!」
妹子「もういいですっ!僕帰りますから!!(イライラしながら帰り)」
リリアンヌ「とーりー、このマカロンおかわりあるかの?(機嫌が直った)」
>みか
コックリさん「あ、いやそんなつもりは…」
よしこ「なになにかくれんぼー!?じゃあ私も混ぜてー!」
>赤蛮奇
コックリさん「…いや、聞いてねえから。(手を左右に振り)…って、おまえも妖怪か…」
>>446
>>姫宮
違う。そうとは言ってない。只超高校級のアイドルには女が居るって事を伝えたかっただけ。
....それだけ。
............どうも。
(最初は睨み付けたものの深く詮索しない事がわかると睨むのを止め、本当に小さな声だが礼を言う。)
そう言えば.....お互い名前すら聞いてなかったけど....アンタ名前は?
(もうどうでも良いやと思い、話題を変える。)
>>447
妹子「使ってないっ!!」
>>448
>>赤蛮奇
......いや。こんな事でいちいち驚いてたら話にならないし。て言うか.....驚いた方が良かったんだね。
(才囚学園でピラニアに喰われた死体をみたり、毒殺で苦しみながら死んだ死体などを見ているので大して驚かない。)
>>449
>>花畑
ハッハッ......アンタの.....力なんて....要らないからっ.....!
(手を払いのけ、無理矢理立ち上がるもまた直ぐにへたり込む。)
>>451
…ですよね(苦笑いとほっとして)
歴史で有名な方がまさかそんな枕でー…。
>>449
輝夜「ドヤッ☆地上たーのし〜♪
(ちょっと言ってみたかっただけ)
ええ!!?そこは「ムリです。」ってイケボで言うところだよ!
(相手の返事に驚き)」
桃李「じ,じゃあまた…………
(苦笑いしながら手を振ってまだ誤解中)
ん?気に入ったの?じゃあ優しい僕は特別にもう一つあげる!
その代わり今度君がおかし頂戴ね!
(そう言いながらマカロンをもう一つ渡す)」
みか「ぎゃぁぁぁ!!?なんやねん!かくれんぼやない!
あ,飴ちゃんあげるけん悪いことせんといてやー!!!
(いきなりすぎて涙目になりながら飴を投げて)」
赤蛮奇「き,聞いてねぇのかよ!!!…………今のツッコミ,上手くないか?
(無表情で謎リアクション)
ああ,私も妖怪だ。貴様も妖怪か?」
>>450
桃李「まぁ僕も女の子みたいに可愛いから〜♪
(まだ言う)
あ!名乗ってなかったねそう言えば!
僕の名前は姫宮桃李!
これはお約束だよね?貴女の名前は?
(ニコニコしながら問い返し)」
>>452
赤蛮奇「クソッ……ここで私の時代が終わるなんて…
次のネタはどうすればいいんだ!
てかお前の見たものグロすぎだろ!腸痛くなってきたわ!
(ガッカリしてひざまずいて悔しがるアレをやって)」
>>454
>>姫宮
.......わかったよ。アンタは可愛いよ。
(もうこれは折れた方が早いと自己判断をし、おだてる。)
....定番中の定番。
私は超高校級の保育士、春川魔姫。
.....................................宜しく。
(かなりの間を空けて上記を述べる。)
【そろそろ夕飯で落ちるかもです。】
>>392
ソニック「マジで!?俺の事知ってんのか!?」(人差し指を自分に向けて嬉しそうに)
のび太「有名!?そんな事言われると照れちゃうな〜!」(照れながら片手で頭の後ろをなで)
チョロ松「う、うん…!でも、ちょっとドライモンスターな感じがするなぁ…。←」
(苦笑しながらうなずいては、相手をジッと見て)
>>393
ソニック「そうなのか!まぁ俺も音速で突っ走れるからな!」(親指立ててウインク)
のび太「ちょっと休憩しようか…。」
チョロ松「大丈夫じゃない…。←」(両手と両膝をついてゼェゼェと)
>>394
チョロ松「ありがとう、じゃあお言葉に甘えて…。」(相手の隣に座ろうと近寄り)
のび太「そ、そう…?そう言われたのは初めてかも…!」(微笑みながら嬉しいなと)
>>397
チョロ松「あ、ごめん…。なんて呼んだらいい?
転ばせるのか。いいかもね。もしくは好きなもので釣るとか…?」(ソニックが好きなチリドッグを出し)
>>429
ソニック「おっ!新しい仲間見〜っけ!」(近くを走っていては、相手2人を見かけて)
のび太「えっ…?あ、本当だ!」(ソニックを追いかけ)
>>456
桃李「わーい♪♪ありがとう♪
(嬉しそうに手をあげて喜び)
保育士なの?
魔姫ね!こっちこそよろしく!
(保育士と聞くとこてんと首をかしげ)」
【了解です!お相手ありがとうございます】
>>457
輝夜「勿論勿論!!!めっちゃ有名!
二人ともに会えて嬉しいな〜♪いつもは画面越しなのに
(言葉の通り嬉しそうに二人を眺めて)」
桃李「どらいもんすたー?なぁにそれ?
(きょとんとした顔で問いかけ)」
みか「あうう…また見つかってしもた…
こっそり見てるのも悪趣味やけん観念せんとな……
(人見知りでおどおどとしながら出てきて)」
赤蛮奇「フッ…見つけてしまったか……
これを見て怯えるがいい!!!
(そう言って頭を二人の前に投げて体はガッツポーズ)」
カラ松「ん?ハリネズミ?ああ、そこのブルーのやつか」
(チョロ松からハリネズミの事を聞いて、そしてそれを見て)
>チョロ松 ソニック
【ポケモンアニメからサトシ、プリキュアから宇佐美いちか、ベイブレードから蒼井バルト、アイカツ!から星宮いちごで参加してよろしいでしょうか?】
461:コックリさん&聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ&花畑よしこ◆o6:2017/08/19(土) 19:49 >>452
よしこ「大丈夫ー?たてるー?」
>>453
妹子「…よかった、聞き分けのある子で…」
>>454
>輝夜
パレッタ「まあ、地上は楽しいところがたくさんありますから…」
よしこ「だっておもしろそうだもん!バナナ食べ放題じゃん!!」
>桃李
リリアンヌ「え〜〜なんで妾がお主なんかに…(不満げに)」
>みか
よしこ「わーい!飴だー!(ニコニコ)じゃ遊ぼー!(みかの腕を掴み)」
コックリさん「おいよせって!…だ、大丈夫かー…?(心配そうに)」
>赤蛮奇
コックリさん「いや知るかっ!!
…ん?ああ俺はコックリさん。狐の物の怪だ。」
>>457
よしこ「まじか!音速パネーッスー!!
…えー?もう休憩?みんなだらしがないなぁ〜〜…」
コックリさん「おまえらのスタミナがおかしいんだよっ!!
つかパレッタ飛ぶな!ずるい!」
パレッタ「えっ!?で、でも私達パタパタは空飛んで移動するために羽がついてるから…あ、あのよければなにか飲み物持って来ましょうか?」
>>460
【はい!参加どうぞ!】
>>462
【ありがとうございます】
サトシ:「俺、マサラタウンのサトシ
こいつは俺の相棒ピカチュウ
皆、よろしく」
宇佐美いちか:「私、宇佐美いちか
皆はスイーツ好き?」
蒼井バルト:「俺、蒼井バルト
皆、俺の母ちゃんの作ったベイブレードパン食わないか?」
星宮いちご:「私、星宮いちご
アイドル活動やってます。
皆も私達のアイカツ!ステージぜひ見にきてね」
>>全員
>>458
ソニック「いや〜、俺も嬉しいぜ!まさかここにファンがいたとはな〜!」(頬を染めて照れ)
のび太「僕が出てる番組とか見てるの?」(嬉しそうに笑顔で問い)
チョロ松「あざとくて周りを犠牲にして自分だけが助かる、ドライな人の事だよ。
僕の弟も、君みたいなやつでね…。末っ子とは思えないほど兄たちを見捨ててさ…。」(ため息をつき)
ソニック「そんなにおびえなくてもいいぜ!」(親指立ててウインク)
のび太「そうだよ!もっとこっちにおいでよ!」(手招きし)
のび太「うわぁっ!!」(頭を抱えて)
ソニック「あ〜らよっと!」(のび太の前へゴールキーパーのように飛び出しては、飛んできた頭をキャッチし)
>>459
チョロ松「そうだよ!青いハリネズミはあいつしかいないだろ!」(汗)
ソニック「おぉ〜っと!誰かが俺の事をウワサしているみたいだな!」(両足のかかとでブレーキをかけ)
>>461
ソニック「お前もすごいぞ!電車で3時間もなんだろ?耐久力があるんだな!(「うん、うん!」とうなずき)
なら、俺と走らないか?」(ウインク)
チョロ松「ありがとう、お願いしてもいいかな?」(首をかしげ)
のび太「いいの?やった〜!」(飲み物と聞くと、子どもらしく喜んで)
>>463
ソニック「よろしくな、みんな!ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!」(ウインク)
のび太「野比のび太です!ピカチュウって子も可愛いし、スイーツも好きだし、
パンもおいしそうだし、ライブも見に行きた〜い!」(バンザイして)
チョロ松「ちょ、欲張り過ぎだろ!!…あぁ、この子がごめんね。松野チョロ松です。」
(のび太にツッコんでは、みんなを見て、胸に手を当てて名乗り)
>>461
輝夜「竹藪とか家とかゲームとかアニメとか!!!
めっちゃ楽しいよね!
(ダメな人)
バナナ!?好きなの?それって今流行りのミニオn((ピー
(直前で放送禁止)」
桃李「ん?お礼いってくれないの?
(わざと潤んだ目で)」
みか「なんでやねーん!うぇぇぇん!!!
助けてお師さーん!
(泣きながら戻ろうとする。凄いめんどくさい)」
赤蛮奇「フッ…貴様もナイスなツッコミだな…
(爽やかな笑顔で)
有名じゃないか!そのうえ狐なんて……カッコいい…
(少し羨ましそうに)」
>>463
【絡みますね!
一対一でやります!】
>サトシくん
赤蛮奇「おお!ポケモンじゃないか!
私は柳の下の怪奇……デュラハンの赤蛮奇だ!
てか可愛いなこいつ
(めっちゃ嬉しそうにピカチュウを眺める)」
>いちかちゃん
桃李「わぁ♪スイーツ!!?
うんうん大好きだよ!僕は可愛いアイドルの姫宮桃李!
(スイーツと聞くと飛んできて目をキラキラさせながら話し)」
>バルトくん
みか「おれは影片みかやで!
ベイブレードパン?それ美味しいんか?
美味しいなら飴ちゃんと交換してや〜♪
(ニコニコしながら名乗り飴を持って)」
>いちごちゃん
輝夜「アイドルさん!一回見てみたかったんだ〜♪
見に行く見に行く!いつあるの?
あ!私はかぐや姫の蓬莱山輝夜!
(かなりのハイテンションで話しかけ)」
>>464
サトシ、蒼井バルト:「よろしくな
ソニック」
宇佐美いちか、星宮いちご:「よろしくね
ソニック君」
>>ソニック
サトシ:「ありがとな、のび太」
宇佐美いちか:「のび太君の好きなスイーツは?」
蒼井バルト:「だろ、だろ」
星宮いちご:「のび太君が来るの楽しみにしてるよ」
>>野比のび太
サトシ、蒼井バルト:「良いんだよ、チョロ松」
宇佐美いちか、星宮いちご:「良いのよ、チョロ松君」
>>松野チョロ松
>>455
>>赤蛮奇
.....だって。私がいた才囚学園ではコロシアイをさせるために創られた学園だよ?
そもそも次のネタとかそう言うの考えてるの?自分のやりたい様にやれば良いのに。まぁ私が言っても説得力無いけど。
...自己紹介がまだだったね。私は春川魔姫。超高校級の保育士。...宜しく。
(ネタと言う言葉に呆れつつ)
>>457
>>チョロ松
.......春川。春川って呼んで。...そもそも男で女の名前呼びなんて初めて聞いたんだけど。
(ジロリと睨む。)
.....じゃあ好きな物で釣った直後に転ばせる?その方が隙が出来て良いと思うけど。えっと....苗字は?
(あまり馴れ馴れしい印象を持たれると嫌なので苗字を聞く。)
>>458
....なんでありがとうって言うの?私は可愛いって言っただけなのに。
(考え込む。)
そう。保育士知らない?
えっと簡単に説明すると保育園とか...そもそも保育園って言うのは親が共働きで子供の世話をする事が出来ないときに小さな子供を預かって世話をするところ。保育所とも言うよ。
でその保育士は保育園で子供の世話をする資格を持った人。つまり、保育園に子供が居る間、子供の面倒を見る人の事。
(チマチマ説明するのはめんどくさいので一気に淡々と説明する。)
.....下の名前で気安く呼ばないで。春川って呼んで。
(チョロ松と同様、馴れ馴れしい印象を持たれると嫌なので苗字呼びにするようにしている。
【只今戻りました。蕎麦が美味しゅう御座いました。←】
>>461
>>花畑
っ....た、立てる....
(落ち着いて来たのかゆっくりと立ち上がる。)
>>464
輝夜「照れちゃってかーわい〜♪
(にこにこしながら撫でて)
うんうん!勿論毎週見てるよ!←本体も
いつ見ても飽きないよね!
(笑顔で即答して)」
桃李「んっ………僕はそこまでじゃないもん!
会長とかがピンチになったら僕だって犠牲になってやるから!
(そんなに自己中じゃないと必死に言い)」
みか「せ,せやな……こんなやったお師さんに怒られる…
そ,それじゃあ二人にはお近づきの印に飴ちゃんプレゼントやで〜
(びくびくしながらも出てきて二人に近づき飴を渡し)」
赤蛮奇「フフッ…ビックリしたか少年達よ!
にしてもナイスキャッチだな……
(頭だけで喋る。でも体はちゃんと親指立てて)」
>>465
【分かりました】
サトシ:「ありがとな、赤蛮奇」
>>赤蛮奇
宇佐美いちか:「でしょ、桃季さん」
>>桃季
蒼井バルト:「良いぜ、みか」
>>影片みか
星宮いちご:「ありがとう、輝夜さん
今度の土曜私達のライブがあるの」
>>輝夜
>>467
赤蛮奇「なん……だと!?コロシアイ何て怖いなぁ平和に生きよ←お前が言うな
コロシアイだったら私は無敵だな。妖怪は不死!←行けないだろ
確かに…………私のやりたいこと…私にしかできないこと…
(そう言ってくっつけた首をもう一度持ち上げる)
ああ,宜しくな………春川か…フッ,良い名だ
(まだカッコつけてる)」
桃李「えへへ♪なんか冷たそうだからそんなこと言ってくれると思ってなかったんだ〜
(軽く苦笑いして)
保育士しなんて意外だな〜って思って!
それじゃあ子供の面倒見るのは得意なんだね!
超高校級って言うくらいだから…
(そのレベルを考えて)
春川〜?だってそれ同じ学年に同じ苗字の人居るんだもん!
まぁあっちを名前で呼ぶから良いけど…
(一応頷いて)」
【蕎麦ですか!なにそれ羨ましい………】
>>470
>サトシくん
赤蛮奇「あ!そうだ!アレやってみてくれ!
ほら………俺の友達出てこいみたいな………
モンスターボールだ!
(違う作品出てきたし説明が曖昧)」
>いちかちゃん
桃李「それじゃ,それじゃあスイーツ……一つ作ってほしいな…♪
僕お腹すいちゃった!
(ただ作ってほしいだけで)」
>バルトくん
みか「んっ!な,なんかみかって名前…女の子見たいで変やろ?
おれの目も両方で色違うし………
(みかと呼ばれるとビクッとしてなんかネガティブモードになってしまい)」
>いちごちゃん
輝夜「土曜日ね!来週か…………
永琳に意地でも出してもらうから!絶対行くんだから〜!!
(一人で気合い入れてる)」
>>471
>>赤蛮奇
本当だよ......まあ私みたいな奴が平和を望むなんておかしな話だけどさ....
やっぱり....妖怪だったのか.....妖怪は参加できないね。クマとロボットなら参加できるけど
(自分の考えは当たったみたいで少し頬を染める。)
ええ、宜しく。赤蛮奇。
(カッコつけてる事はわかっているが敢えて気づいていないふりをし、普通に接する。)
>>姫宮
ふーん。あっそ......
(服に付いているリボンを触りながら「おだてる為と話を強制終了したいが為に言ったなんて言えないな...」と思いながら上記を述べる。)
意外でしょ?良く言われる....そもそもなりたくてなった訳じゃないし。まあ、子供の面倒を見るのは得意だよ。
(再びリボンを触る。)
姫宮の知り合いに私と同じ苗字の人が居るなんて私の知った事じゃない。春川って呼んで。
(2回目)
【蕎麦は美味しかったですそして次はお風呂の時間ですw自分結構時間かかるのでそこんとこ宜しくお願いします。】
>>472
サトシ:「分かった
いけ、ファイアロー」
(モンスターボールからポケモンを召喚し
>>赤蛮奇
宇佐美いちか:「ではケーキを作るわね」
(お菓子作りの準備にとりかかり)
>>桃季
蒼井バルト:「そんなことないぞ」
(みかに対して)
>>みか
星宮いちご:「気合いを入れてくれるとは嬉しい」
(喜んで)
>>輝夜
(喜んで)
>>463
>サトシ
コックリさん「ん?なんだこいつ…ネズミ?(興味深そうにピカチュウを見つめ)…あ、俺はコックリさん。狐の物の怪だ」
リリアンヌ「妾はリリアンヌ!ルシフェニア王国の王女じゃ!む、スイーツなら好物じゃ!あと…べーぶれーとぱん…ってなんじゃ?」
よしこ「高校一年二組!花畑よしこです!アイドル!?まじで!?」
>>464
よしこ「うん!いいねー!走ろー!!(笑顔で)」
パレッタ「わかりました!持って来ます!何がいいですか?」
コックリさん「…ん、じゃあ俺麦茶で…」
よしこ「私バナナジュース!」
>>465
>輝夜
パレッタ「はい!…ん?あのー…輝夜さんって引きこも…ごほんっ、インドア派なんですか?」
よしこ「バーナナー!!ってそれはあかーん!!」
>桃李
リリアンヌ「…うぐぐ…アリガトウゴザイマス(若干棒読みで)」
>みか
コックリさん「おいよしこはなしてやれ!すまん、こいつ致命的なアホだから!」
よしこ「えー?だってこの人おもしろいもーん!(手は離さないまま)」
>赤蛮奇
コックリさん「嬉しくねえよっ!!
…そ、そう思うか?そう言ってくれるのおまえだけだよ…!(嬉しそうに)」
>>468
よしこ「無理してない〜?(さすがに心配そうに)」
>>473
赤蛮奇「いや争い怖いし。平和が一番一番←とかいって主人公に戦い挑んだらフルボッコされた奴
なんだと!!?クマとロボットはいいのに妖怪は無しなのか!
もうロボとか妖怪の方がマシじゃないかよ!
(何故かそこにキレだした)
フッ…私の名前……書くのも変換するのもめんどいだろ!
(謎のドヤ顔ぉぉぉぉ)」
桃李「え?なんで保育士になったの?
子供が好きだから?
それじゃあ僕の面倒を見るのも得意なの?
(自分がガキという自覚はあるみたい)
てか,春川も僕のことは桃李って呼んでよ!
姫宮ってなんか嫌だよ〜!
(ニコニコしながら)」
>>463
僕はまめっちです!
よろしくお願いしますっ!
>>474
>サトシくん
赤蛮奇「うおぉぉぉ!!!ポケモンが出てきた………
夢にまで出てきた…あんなに見たかった夢のポケモンが…
(めっちゃ嬉しそうにして涙流し)」
>いちかちゃん
桃李「わーい♪♪やった!
楽しみにしてるね〜
(わくわくしながら待ち)」
>バルトくん
みか「よ,よかった………ありがとな〜バルトくん♪
バルトくんって優しいんやな
(安心したように微笑み)」
>いちごちゃん
輝夜「だってアイドルライブってアレでしょ?オタ芸
(最低な例)」
>>475
輝夜「うん。すっごく引きこもりSA☆
(もろ言っちゃったよこの人)
バナナって美味しいよね………細長くてさ,黄色くて
(関係ねぇ)」
桃李「えへへ♪やっぱりお礼を言ってもらうのは気持ちいいね〜
(棒読みでも嬉しそう)」
みか「うえーん!おれが何か悪いことしたんかー!
お師さんなるちゃん助けてやー!!
(号泣しながら床に座り込んでしまい)」
赤蛮奇「いやそこは嬉しいと言ってくれ
(爽やかな笑み)
ああ,こういうのは私だけだ…
だからコックリさんも言ってくれ…赤蛮奇くんは怖くてカッコよくて妖怪の中の妖怪です…と
(言ってほしいだけでかなり期待の眼差し)」
>>475
サトシ:「こいつは電気ネズミだ」
【ピカチュウの方を向いて】
>>コックリさん
宇佐美いちか:「スイーツ大好物嬉しい」
蒼井バルト:「ベイブレードパンはベイブレードの型をしたパンだ」
>>リリアンヌ
星宮いちご:「アイドル同士仲良くしよう」
>>よしこ
【では僕はそろそろ寝ます】
481:コックリさん&聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ&花畑よしこ◆o6:2017/08/19(土) 21:34 >>478
>輝夜
パレッタ「へ、へー…ま、まあ楽しいですもんね、ゲームとか…」
よしこ「そう!後バナナめっちゃうまい!」
>桃李
リリアンヌ「…ほら!妾のおやつのブリオッシュ!(すっ、と桃李に差し出し)」
>みか
よしこ「あ、泣いちゃった、やば…(苦笑いしながら手を離し)」
コックリさん「おまえのせいだろが!!お、おーい…ほんと大丈夫かー…?」
>赤蛮奇
コックリさん「…え(冷や汗流しながら固まり)」
>>479
コックリさん「…電気ネズミ?」
リリアンヌ「…なんじゃ?そのべーぶれーととは…」
よしこ「あ、いや、私はアイドルじゃないっす!」
【おやすみなさい!】
>>427 桃李
レオ)ぜーったいスオーだ!(誇らしげにし)
>>430 春川
蘭太郎)そうだったんすか……
でも何で孤児院なんかに……(そこまで言ってから余計な事を聞いたと言わんばかりに口を塞ぎ)
>>432 太子、コックリさん
レオ)だから!俺はバカじゃない!天才だ!(ムッとし)
おお!じゃあたいしか!(明るく微笑みかけ)
蘭太郎)本当はマジシャンなんすけどね……
>>457 チョロ松、のび太
蘭太郎)どうぞっす。てか良くあれについていけたっすね……(ソニックを遠い目で見つめ)
レオ)そうなのか?でも確かに運動は向いて無さそうだな!(のび太を見れば無邪気な笑顔で)
>>475
>>花畑
っ.....さっきよりは....マシ.....ありがと......
(息を整えると、しっかりとした足取りで立ち、小さい声だが礼を言う。)
>>476
>>赤蛮奇
....うん。本当変だよね。あ、でもクマはコロシアイの計画を建てた言わば首謀者。ちっ....あの顔.....思い出すだけで気分が悪くなる....
(途端に機嫌が悪くなり、親指の爪をガジガジと噛む。)
.......そうだね。ロボは大して役にたたないまま死んだし。あ、でもロボットって機械だから死んだじゃなくて壊れた。か....
(その時の事を思い出したのかうんうんと頷く。)
?別に。私がやってる訳じゃないし。
(中の人の言い分 東方Projectで出てくる子って言うのは知ってるんですよ。でも名前が本当に知らなくて....とりあえず、Yahoo!に助けて貰いました。本当あのまま名前がわからなかったらどうなって居たことか....あ、あとそr....)
>>姫宮
子供は別に好きじゃない。好きでも無いのにアイツららが勝手に近づいてくるだけ。.....気付いたら、超高校級の保育士って呼ばれる様になった。だから....自分の意志でなった訳じゃない。どうせ.....大人達の身勝手な考えでしょ。
(若干苛つきながら髪の毛をいじる。)
は?........なんで私がアンタの面倒を....?高校生くらい....でしょ?さすがに身の回りくらいは出来ないと...さすがにヤバいよ。それに保育園って6歳くらいまでなんだよ。預かるのは。7歳からは小学校に入学するから。
何でよ......姫宮も私の事苗字呼びなんだから私も苗字呼びで良いでしょ。
(ふぅと軽く息をつく。)
【はい。今度は皿洗いです。そして10時からは「賭ケグルイ」と言うアニメが始まるので来れません。大体10:30くらいですかね。何度もすみません...】
>>481
輝夜「ニンテ○ドーswi○ch……………欲しかった…
sw○tch欲しかったぁぁぁぁ!!!
(なんか暴走しだした)
ん?いる?
(なぜかバナナ食いながら一本差し出し)」
桃李「やった!くれるの?
ありがとう♪♪美味しそうだな〜
(笑顔でめっちゃ嬉しそうに受け取って)」
みか「うう……いくら名前と目が変やからってこれは無いで……
飴ちゃんのバカ〜!
(床に座ったまま涙を拭いてやけくそに飴を投げ)」
赤蛮奇「え?(真顔でなぜだと思い)」
>>483
桃李「僕の方がお金持ちだし可愛いもん!!!
(こっちも負けずに対抗)」
>>484
赤蛮奇「それじゃあそのクマは妖怪よりたち悪いのだな…
(相手の態度になんとなく納得)
ロボ死んでんじゃねぇか!
何でだよ!ちょっと応援しようと思ったのに……
(一人で悔しがる)
Yahoo!は便利だな!
私の情報がダダモレだ!個人……情報☆
(なんかノリでポーズ決めながら)←」
桃李「面倒の見方が良いんじゃない?
でも特技っていいことじゃん!
(フォローしようとして褒める)
くらいって……どうみても高校生でしょ!!←どうみたらだ
でも執事がいるもーん!チェーンソー持った執事がいるもーん
そうなの?やっぱり実際働いてる人は詳しいなぁ…
(ちょっと感心)
えー!桃李のほうが……よかったな……
(ムスッとして)」
【大変ですね!
大丈夫です!頑張ってください】
>>485 桃李
レオ)スオーの方が素直で向上心があるぞ!(必死になってる桃李を面白がり)
>>486
桃李「僕だって会長尊敬してるし忠実もしてるもんね!
なんでよりによって司と比べるの〜!
(ポカポカと軽く相手を叩きながら)」
>>483
>レオ
太子「私の方が天才だもーん!
えーとおまえは…ラオウだっけ?(名前間違え首傾げ)」
>蘭太郎
コックリさん「へー…マジシャンか…魔女を自称するマジシャン…ねぇ…(ふむ、と考え)」
>>484
よしこ「そっか!ならよかった!
えへへー、どういたしましてっ!
鬼ごっこ楽しかった!また遊ぼー!(手を握るとにっこり微笑み)」
【お疲れ様です!頑張ってください!】
>>485
>輝夜
パレッタ「ど、どうしたんですかっ!?(驚愕し)」
よしこ「わーいバーナナー!!(嬉しそうにバナナを受け取り)」
>桃李
リリアンヌ「…今日だけ特別じゃぞ(ふん、とそっぽ向き)」
>みか
コックリさん「あーいや、べ、別におまえのせいじゃ…って、飴ちゃんに罪はねえよ!(わたわたとなんとかみかをフォローしようとし)」
よしこ「この人おもしろいな〜〜(バナナ食べながら呑気なこと言い)」
>赤蛮奇
コックリさん「わ、わかったわかった!言うよ、言えばいいんだろ!
…せ、赤蛮奇くんは怖くて…カ、カッコよくて妖怪の中の…妖怪です(若干恥を感じつつもそう言って)」
>>483
>>天海
...!!!.......アンタって空気は読めないし、デリカシーは無いし。最低だね。キーボ以下。.........何。その顔。言っちゃった。みたいな顔してるね。..........そうだよ。言った言葉はもう戻す事も出来ないんだよ。......これ以上その言葉を言ったら......本気でぶっ殺すから。
(今まで以上の殺気で天海を脅す。キーボ以下。つまり心の無いロボット以下だと遠回しに伝え、親指の爪をガジガジとか噛みがら後ろを向く。)
>>485
>>赤蛮奇
本当だよ。あのクソヤロー......
(未だに親指の爪をガジガジと噛んでいる。)
ちょっと応援しようと思ってたんだ。確か....自爆....だっけ?あと...悔しがってる?
【春川の元ネタはゲームなんですけどキーボが自爆するのは最終章で自分まだそこまで言ってないんで大体の事しかわからないんですよ...】
赤蛮奇って.....いらない所でポーズを取るよね。....目立ちたがり屋なの?
(疑問に思い質問をする。)
>>姫宮
........そうだね。まさかアンタからフォローされるなんて思って無かった。....ありがとう。
(人に礼を言うのはあまり慣れていないのかリボンを何時もより余計に多く触りながら礼を言う。)
どう見ても、高校生なんだね......
(ちょっと呆れつつ)
執事って....結局は他人任せじゃん....チェーンソーって危なくない?護身用...じゃ納得行かないよ?それに執事って....やっぱ姫宮って相当な金持ちなんだね........才囚学園にも、執事じゃないけど超高校級のメイドなら居たよ。...東条は本当に凄かった....
(東条の事を思い出す。)
私はあまり他の人と馴れ馴れしく接したく無いの。
【遅くなっすみません!賭ケグルイやばかった.....】
>>488
>>花畑
!べっ別に!花畑と遊ぶ為に鬼ごっこをしたわけじゃ...!ま、まあ脚を鍛える為ならまた鬼ごっこしてやらなくも無いけど....(ゴニョゴニョ)
(片手で土埃などを払い、もう片方の手はしっかりと花畑の手を握りながら、僅かに微笑む。)
>>487 桃李
レオ)わははっ、すまんすまん!からかい過ぎたな!(笑いつつ桃李の頭を優しく撫でて)
>>488 太子、コックリさん
レオ)絶対俺!しかも俺はレオだ!(不機嫌そうに)
蘭太郎)まぁでも君の所のお嬢さんとまではいかないっすね……(苦笑し)
>>489 春川
蘭太郎)え、えっと……ごめんなさい……
俺が悪かったっす……(肩をビクッと跳ねさせると申し訳なさそうに春川の顔を覗きこみ)
>>466
ソニック「ああ!」(微笑みながらうなずき)
>>みんな
のび太「いえいえ!こんなネズミは初めて見たよ!」(ジッとピカチュウを見て)
ソニック「俺もハリネズミだしなぁ〜w」
>>サトシくん
のび太「う〜ん…スイーツならどれもおいしいんだけど〜…やっぱりケーキかな!」
ソニック「俺はチリドッグが好きだぜ!w」(親指立ててウインク)
チョロ松「それスイーツじゃないだろ!!」
>>いちかちゃん
のび太「うん!どんな味がするの?気になるな〜!」
ソニック「おふくろの味☆」(腰に手を当ててドヤ顔)
チョロ松「お前は黙ってろ。」(ソニックに向かって)
>>バルトくん
のび太「うん!頑張ってね!」(微笑み)
ソニック「なぁチョロ松、お前も行ったらどうだ?wアイドルオタクなんだろ?www」(小声)
チョロ松「黙れ!!」(顔を真っ赤にして)
>>いちごちゃん
チョロ松「そうか、それならよかったよ。」(ホッとして)
>>みんな
>>467
チョロ松「わかった、春川だね。(うなずき)
そうなの?今までいろいろな呼び名で呼ばれた事ない?(不思議そうにハテナマークを浮かべ)
そうだね、隙を作った方が効率がいいからね。…あ、僕の苗字は松野だよ。」
>>469
【私もドラえもん毎週見ているんですよ!面白いですよね!】
ソニック「アハハ、お前も可愛いぞ!」(頬を染めて微笑み)
のび太「ありがとう!これからも見てくれるかな?」(首をかしげて)
>>輝夜ちゃん
チョロ松「そうなの?会長とはどういう関係?仲いい方?」
>>姫宮
のび太「ありがとう!」(微笑みながらもらい)
ソニック「お前は優しいんだな!仲良しの印は大切なんだぜ!」(微笑み)
>>みか
ソニック「へへん!すごいだろ〜?w…って、この頭とこの体ってつながっているんだな!」(相手の頭を見つめて)
のび太「う〜ん…?…アハハッ、面白〜い!www←」(顔をゆっくりと上げては、相手の頭と体を見比べて)
>>赤蛮奇
>>475
ソニック「おう、行くぜ!」(走り出し)
のび太「オレンジジュースがいいな〜!」
チョロ松「僕はお茶でいいよ。」
>>483
チョロ松「まぁね…大変だったよ…。無理やりマラソンに付き合わされてさ…。」(ため息をつき)
のび太「うん…僕は運動苦手なんだよね…。勉強も…。」(苦笑い)
>>491
>>天海
..................................................................何。
(かなりの間を開けてから答える彼女の目は天海を今すぐにでも殺して殺りたいと言う殺気の塊だった。)
>>492
>>チョロ松
...ん。宜しく。
(僅かに頷く。)
いろいろな呼び方.....私は最原とか普通の男子には春川さんとか春川。とか...王馬の場合は春川ちゃん。だったり、夜長の場合は魔姫って下の名前で呼ばれてる。ま、夜長は女子だから。....も、百田には....は、ハルマキって呼ばれてる....た、多分春川の春と魔姫を合わせてハルマキにしたんだろうけど.....松野もその呼び名で呼ばないでよ。
(百田の所だけ若干頬を染めながら話し、軽く睨み付ける。)
じゃあ....さっさと計画に移ろうか。
>>492 チョロ松、のび太
蘭太郎)お兄さん良い走りしてたっすよ。(微笑みかけ)
レオ)そうかそうか!でも1つくらい出来ることがあるだろ?俺みたいに!(誇らしげにし)
>>493 春川
蘭太郎)本当にごめんなさい……(若干目線を下に落とし)
>>495
>>天海
......................自分で悪い事をしたってわかってるんだったらしばらく私に話しかけて来ないで。
(はぁと大きな溜め息をつきながら上記を述べる。)
>>496 春川
蘭太郎)春川さんがそうして欲しいのなら……分かったっす。(少し悲しそうに微笑み)
>>497
...............
(少し言い過ぎたかな、と思い、うーんと首を僅かに傾げ、腕を組む。)
>>488
輝夜「swi○chが欲しすぎて発作
(ただの我が儘)
言い方がかなりミニ○ン!!!
(なぜ言ったし)」
桃李「これ美味しいね!でもまた今度僕がおやつ分けてあげたら君も分けてよね!
(ニコニコと笑顔で)」
みか「それじゃあ誰が悪いんや!
おれバイト以外でこんなに泣いたこと無いで〜
(うずくまってしまった)」
赤蛮奇「ありがとう!!!君は心の友…………いや,心の親友だ!!
(めっちゃ嬉しそうにしながら相手の肩をガッと掴んで)」
>>489
赤蛮奇「なんでそのクソクマが生きててロボが死ぬんだよ!
クマが死んでくれよ!自爆しないでくれ!
(なんかキャラが変わってきてる)
【了解しました!大丈夫ですよ!私も少しキャラ崩壊気味なんで…】
何を言ってるんだ!!!私はむしろその逆…………目立ちたくない…
そう,だから柳の下に隠れ人を脅かしている!
(マントで口見えてないけどドヤ顔)」
桃李「べ,別にフォローしたつもりじゃないからね!
たまたまそうなっちゃったの!
(フォローしてるとは言っていないのに礼を言われてなんかキャラ変わってる)
そうそう!僕が朝起きなかったらチェーンソーで脅し………
後この前なんの意味のなく鞭持ってたし……
勿論!でも会長さんには敵わないんだ
え!?その人もチェーンソー!?
(自分の執事の話のせいで軽い恐怖に襲われ)」
>>491
桃李「もう!わかれば良いの,わかれば!
(頬を膨らませてわざと怒ったように言い)」
>>492
【おお!同士がいた……!アニメも面白いし原作も面白いですよね!】
輝夜「可愛い?ゴミ求婚者以外に言われたの初めて……♪
ありがとう!!
(嬉しそうにして抱き付き)
勿論!!毎週金曜日はわくわくしながら待ってるんだ〜♪
(大きく頷いて)」
桃李「会長は僕の言ってる学校……「夢ノ咲学院」の生徒会長さんで,僕のユニットのリーダーなんだ!
凄いお金持ちでカッコ良くて凄い人!
勿論勿論!仲良しだよ〜
(会長の話となると目をキラキラさせながら嬉しそうに)」
みか「そうなん?飴ちゃん配るのはおれの昔居たところでは結構みんなしてたで
(なんか軽く褒められて照れくさそうにしながら)」
赤蛮奇「そうだぞ……頭が取れる妖怪だからな!
普段は繋ぎ目をマントで隠している………
(頭だけでも無表情でカッコつけてる)
………っておい!!!面白いってなんだ!そこは怖いだろ!
(なんか笑われてるわこれと思い必死に)」
【めっちゃ長文になりましたすいません】
>>490
よしこ「わーい!マッキーやっさしー!あ、マッキーはダメだっけ?じゃあなんて呼ぶー?(首傾げ)」
>>491
>レオ
太子「ああ、レオか。いーや絶対私だもーん!!」
>蘭太郎
コックリさん「あはは…ま、まあそうだな…なんとかあいつを真人間にしたいんだがな…」
>>492
よしこ「どこまでもついていきますソニックぱいせーんっ!!」
パレッタ「わかりました!すぐに持ってきますね!(どこかに飛んでいき)」
コックリさん「…つか、あいつらすげえな…(ソニックとよしこを見ながら)」
>>499
>輝夜
パレッタ「は、はぁ…ああ、スイッチって確か新しいゲームの…そういえばカメキ達も欲しい欲しいってワガママ言ってたなぁ…」
よしこ「…バナナうめぇ…(気にせずバナナ食べながら涙流し)」
>桃李
リリアンヌ「…しかたないのぉ(桃李の方を見てふっ、と笑い)」
>みか
コックリさん「いやだからこのアホが…(よしこ指差し)」
よしこ「バナナもっとくださいな!もしくは飴ちゃん!(さっきみかから貰った飴を口に含みながら)」
コックリさん「おまえは黙ってろ」
>赤蛮奇
コックリさん「あ、あぁ…どうも。(苦笑いしながら)」