>>424
桃李「あはは!才囚学園?そんなの行かないよ
僕が動かしてる家だよ?僕が言えばなんでもしてくれるからね
(まだ笑顔で)
こわいこわーい弓弦助けて〜
てかいつ僕が君に殺されるようなことをしたの?
僕は君の親を殺した覚えもなにもないよ
(わざと色々言ってみて真顔で問いかけ)」
>>天海
【やはりそうでしたか...わざわざありがとうございます。】
ああ.....天海にはまだ言って無かったっけ.....私は孤児院で育てられたの。ずっと....孤児院にいたせいで超高校級の保育士って呼ばれる様になったと言っても過言じゃないよ。
(少し淋しそうな目をしながら)
>>426
>>姫宮
知ってる。アンタみたいな才能の無い奴なんかが行って良い場所じゃないから。
じゃあ家の使用人...?とかアンタ以外の家族の奴、全員殺せばアンタはそこら辺に転がってる只の石と変わらなくなるんだね。
怖いんだったらとっとと逃げなよ。泣き叫んだりしながらさ。
別に.......私の両親なんて知らないし.....別にアンタに殺られてても怒ったりなんてしない。
(淡々と真顔で告げる。)