>>446
>>姫宮
違う。そうとは言ってない。只超高校級のアイドルには女が居るって事を伝えたかっただけ。
....それだけ。
............どうも。
(最初は睨み付けたものの深く詮索しない事がわかると睨むのを止め、本当に小さな声だが礼を言う。)
そう言えば.....お互い名前すら聞いてなかったけど....アンタ名前は?
(もうどうでも良いやと思い、話題を変える。)
輝夜「ドヤッ☆地上たーのし〜♪
(ちょっと言ってみたかっただけ)
ええ!!?そこは「ムリです。」ってイケボで言うところだよ!
(相手の返事に驚き)」
桃李「じ,じゃあまた…………
(苦笑いしながら手を振ってまだ誤解中)
ん?気に入ったの?じゃあ優しい僕は特別にもう一つあげる!
その代わり今度君がおかし頂戴ね!
(そう言いながらマカロンをもう一つ渡す)」
みか「ぎゃぁぁぁ!!?なんやねん!かくれんぼやない!
あ,飴ちゃんあげるけん悪いことせんといてやー!!!
(いきなりすぎて涙目になりながら飴を投げて)」
赤蛮奇「き,聞いてねぇのかよ!!!…………今のツッコミ,上手くないか?
(無表情で謎リアクション)
ああ,私も妖怪だ。貴様も妖怪か?」
>>450
桃李「まぁ僕も女の子みたいに可愛いから〜♪
(まだ言う)
あ!名乗ってなかったねそう言えば!
僕の名前は姫宮桃李!
これはお約束だよね?貴女の名前は?
(ニコニコしながら問い返し)」