>>462
【ありがとうございます】
サトシ:「俺、マサラタウンのサトシ
こいつは俺の相棒ピカチュウ
皆、よろしく」
宇佐美いちか:「私、宇佐美いちか
皆はスイーツ好き?」
蒼井バルト:「俺、蒼井バルト
皆、俺の母ちゃんの作ったベイブレードパン食わないか?」
星宮いちご:「私、星宮いちご
アイドル活動やってます。
皆も私達のアイカツ!ステージぜひ見にきてね」
>>全員
ソニック「いや〜、俺も嬉しいぜ!まさかここにファンがいたとはな〜!」(頬を染めて照れ)
のび太「僕が出てる番組とか見てるの?」(嬉しそうに笑顔で問い)
チョロ松「あざとくて周りを犠牲にして自分だけが助かる、ドライな人の事だよ。
僕の弟も、君みたいなやつでね…。末っ子とは思えないほど兄たちを見捨ててさ…。」(ため息をつき)
ソニック「そんなにおびえなくてもいいぜ!」(親指立ててウインク)
のび太「そうだよ!もっとこっちにおいでよ!」(手招きし)
のび太「うわぁっ!!」(頭を抱えて)
ソニック「あ〜らよっと!」(のび太の前へゴールキーパーのように飛び出しては、飛んできた頭をキャッチし)
>>459
チョロ松「そうだよ!青いハリネズミはあいつしかいないだろ!」(汗)
ソニック「おぉ〜っと!誰かが俺の事をウワサしているみたいだな!」(両足のかかとでブレーキをかけ)
>>461
ソニック「お前もすごいぞ!電車で3時間もなんだろ?耐久力があるんだな!(「うん、うん!」とうなずき)
なら、俺と走らないか?」(ウインク)
チョロ松「ありがとう、お願いしてもいいかな?」(首をかしげ)
のび太「いいの?やった〜!」(飲み物と聞くと、子どもらしく喜んで)
>>463
ソニック「よろしくな、みんな!ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!」(ウインク)
のび太「野比のび太です!ピカチュウって子も可愛いし、スイーツも好きだし、
パンもおいしそうだし、ライブも見に行きた〜い!」(バンザイして)
チョロ松「ちょ、欲張り過ぎだろ!!…あぁ、この子がごめんね。松野チョロ松です。」
(のび太にツッコんでは、みんなを見て、胸に手を当てて名乗り)
輝夜「竹藪とか家とかゲームとかアニメとか!!!
めっちゃ楽しいよね!
(ダメな人)
バナナ!?好きなの?それって今流行りのミニオn((ピー
(直前で放送禁止)」
桃李「ん?お礼いってくれないの?
(わざと潤んだ目で)」
みか「なんでやねーん!うぇぇぇん!!!
助けてお師さーん!
(泣きながら戻ろうとする。凄いめんどくさい)」
赤蛮奇「フッ…貴様もナイスなツッコミだな…
(爽やかな笑顔で)
有名じゃないか!そのうえ狐なんて……カッコいい…
(少し羨ましそうに)」
>>463
【絡みますね!
一対一でやります!】
>サトシくん
赤蛮奇「おお!ポケモンじゃないか!
私は柳の下の怪奇……デュラハンの赤蛮奇だ!
てか可愛いなこいつ
(めっちゃ嬉しそうにピカチュウを眺める)」
>いちかちゃん
桃李「わぁ♪スイーツ!!?
うんうん大好きだよ!僕は可愛いアイドルの姫宮桃李!
(スイーツと聞くと飛んできて目をキラキラさせながら話し)」
>バルトくん
みか「おれは影片みかやで!
ベイブレードパン?それ美味しいんか?
美味しいなら飴ちゃんと交換してや〜♪
(ニコニコしながら名乗り飴を持って)」
>いちごちゃん
輝夜「アイドルさん!一回見てみたかったんだ〜♪
見に行く見に行く!いつあるの?
あ!私はかぐや姫の蓬莱山輝夜!
(かなりのハイテンションで話しかけ)」
>サトシ
コックリさん「ん?なんだこいつ…ネズミ?(興味深そうにピカチュウを見つめ)…あ、俺はコックリさん。狐の物の怪だ」
リリアンヌ「妾はリリアンヌ!ルシフェニア王国の王女じゃ!む、スイーツなら好物じゃ!あと…べーぶれーとぱん…ってなんじゃ?」
よしこ「高校一年二組!花畑よしこです!アイドル!?まじで!?」
>>464
よしこ「うん!いいねー!走ろー!!(笑顔で)」
パレッタ「わかりました!持って来ます!何がいいですか?」
コックリさん「…ん、じゃあ俺麦茶で…」
よしこ「私バナナジュース!」
>>465
>輝夜
パレッタ「はい!…ん?あのー…輝夜さんって引きこも…ごほんっ、インドア派なんですか?」
よしこ「バーナナー!!ってそれはあかーん!!」
>桃李
リリアンヌ「…うぐぐ…アリガトウゴザイマス(若干棒読みで)」
>みか
コックリさん「おいよしこはなしてやれ!すまん、こいつ致命的なアホだから!」
よしこ「えー?だってこの人おもしろいもーん!(手は離さないまま)」
>赤蛮奇
コックリさん「嬉しくねえよっ!!
…そ、そう思うか?そう言ってくれるのおまえだけだよ…!(嬉しそうに)」
>>468
よしこ「無理してない〜?(さすがに心配そうに)」
僕はまめっちです!
よろしくお願いしますっ!