>>463
>サトシ
コックリさん「ん?なんだこいつ…ネズミ?(興味深そうにピカチュウを見つめ)…あ、俺はコックリさん。狐の物の怪だ」
リリアンヌ「妾はリリアンヌ!ルシフェニア王国の王女じゃ!む、スイーツなら好物じゃ!あと…べーぶれーとぱん…ってなんじゃ?」
よしこ「高校一年二組!花畑よしこです!アイドル!?まじで!?」
>>464
よしこ「うん!いいねー!走ろー!!(笑顔で)」
パレッタ「わかりました!持って来ます!何がいいですか?」
コックリさん「…ん、じゃあ俺麦茶で…」
よしこ「私バナナジュース!」
>>465
>輝夜
パレッタ「はい!…ん?あのー…輝夜さんって引きこも…ごほんっ、インドア派なんですか?」
よしこ「バーナナー!!ってそれはあかーん!!」
>桃李
リリアンヌ「…うぐぐ…アリガトウゴザイマス(若干棒読みで)」
>みか
コックリさん「おいよしこはなしてやれ!すまん、こいつ致命的なアホだから!」
よしこ「えー?だってこの人おもしろいもーん!(手は離さないまま)」
>赤蛮奇
コックリさん「嬉しくねえよっ!!
…そ、そう思うか?そう言ってくれるのおまえだけだよ…!(嬉しそうに)」
>>468
よしこ「無理してない〜?(さすがに心配そうに)」
>サトシくん
赤蛮奇「うおぉぉぉ!!!ポケモンが出てきた………
夢にまで出てきた…あんなに見たかった夢のポケモンが…
(めっちゃ嬉しそうにして涙流し)」
>いちかちゃん
桃李「わーい♪♪やった!
楽しみにしてるね〜
(わくわくしながら待ち)」
>バルトくん
みか「よ,よかった………ありがとな〜バルトくん♪
バルトくんって優しいんやな
(安心したように微笑み)」
>いちごちゃん
輝夜「だってアイドルライブってアレでしょ?オタ芸
(最低な例)」
>>475
輝夜「うん。すっごく引きこもりSA☆
(もろ言っちゃったよこの人)
バナナって美味しいよね………細長くてさ,黄色くて
(関係ねぇ)」
桃李「えへへ♪やっぱりお礼を言ってもらうのは気持ちいいね〜
(棒読みでも嬉しそう)」
みか「うえーん!おれが何か悪いことしたんかー!
お師さんなるちゃん助けてやー!!
(号泣しながら床に座り込んでしまい)」
赤蛮奇「いやそこは嬉しいと言ってくれ
(爽やかな笑み)
ああ,こういうのは私だけだ…
だからコックリさんも言ってくれ…赤蛮奇くんは怖くてカッコよくて妖怪の中の妖怪です…と
(言ってほしいだけでかなり期待の眼差し)」
サトシ:「こいつは電気ネズミだ」
【ピカチュウの方を向いて】
>>コックリさん
宇佐美いちか:「スイーツ大好物嬉しい」
蒼井バルト:「ベイブレードパンはベイブレードの型をしたパンだ」
>>リリアンヌ
星宮いちご:「アイドル同士仲良くしよう」
>>よしこ
>>花畑
っ.....さっきよりは....マシ.....ありがと......
(息を整えると、しっかりとした足取りで立ち、小さい声だが礼を言う。)
>>476
>>赤蛮奇
....うん。本当変だよね。あ、でもクマはコロシアイの計画を建てた言わば首謀者。ちっ....あの顔.....思い出すだけで気分が悪くなる....
(途端に機嫌が悪くなり、親指の爪をガジガジと噛む。)
.......そうだね。ロボは大して役にたたないまま死んだし。あ、でもロボットって機械だから死んだじゃなくて壊れた。か....
(その時の事を思い出したのかうんうんと頷く。)
?別に。私がやってる訳じゃないし。
(中の人の言い分 東方Projectで出てくる子って言うのは知ってるんですよ。でも名前が本当に知らなくて....とりあえず、Yahoo!に助けて貰いました。本当あのまま名前がわからなかったらどうなって居たことか....あ、あとそr....)
>>姫宮
子供は別に好きじゃない。好きでも無いのにアイツららが勝手に近づいてくるだけ。.....気付いたら、超高校級の保育士って呼ばれる様になった。だから....自分の意志でなった訳じゃない。どうせ.....大人達の身勝手な考えでしょ。
(若干苛つきながら髪の毛をいじる。)
は?........なんで私がアンタの面倒を....?高校生くらい....でしょ?さすがに身の回りくらいは出来ないと...さすがにヤバいよ。それに保育園って6歳くらいまでなんだよ。預かるのは。7歳からは小学校に入学するから。
何でよ......姫宮も私の事苗字呼びなんだから私も苗字呼びで良いでしょ。
(ふぅと軽く息をつく。)
【はい。今度は皿洗いです。そして10時からは「賭ケグルイ」と言うアニメが始まるので来れません。大体10:30くらいですかね。何度もすみません...】
ソニック「ああ!」(微笑みながらうなずき)
>>みんな
のび太「いえいえ!こんなネズミは初めて見たよ!」(ジッとピカチュウを見て)
ソニック「俺もハリネズミだしなぁ〜w」
>>サトシくん
のび太「う〜ん…スイーツならどれもおいしいんだけど〜…やっぱりケーキかな!」
ソニック「俺はチリドッグが好きだぜ!w」(親指立ててウインク)
チョロ松「それスイーツじゃないだろ!!」
>>いちかちゃん
のび太「うん!どんな味がするの?気になるな〜!」
ソニック「おふくろの味☆」(腰に手を当ててドヤ顔)
チョロ松「お前は黙ってろ。」(ソニックに向かって)
>>バルトくん
のび太「うん!頑張ってね!」(微笑み)
ソニック「なぁチョロ松、お前も行ったらどうだ?wアイドルオタクなんだろ?www」(小声)
チョロ松「黙れ!!」(顔を真っ赤にして)
>>いちごちゃん
チョロ松「そうか、それならよかったよ。」(ホッとして)
>>みんな
>>467
チョロ松「わかった、春川だね。(うなずき)
そうなの?今までいろいろな呼び名で呼ばれた事ない?(不思議そうにハテナマークを浮かべ)
そうだね、隙を作った方が効率がいいからね。…あ、僕の苗字は松野だよ。」
>>469
【私もドラえもん毎週見ているんですよ!面白いですよね!】
ソニック「アハハ、お前も可愛いぞ!」(頬を染めて微笑み)
のび太「ありがとう!これからも見てくれるかな?」(首をかしげて)
>>輝夜ちゃん
チョロ松「そうなの?会長とはどういう関係?仲いい方?」
>>姫宮
のび太「ありがとう!」(微笑みながらもらい)
ソニック「お前は優しいんだな!仲良しの印は大切なんだぜ!」(微笑み)
>>みか
ソニック「へへん!すごいだろ〜?w…って、この頭とこの体ってつながっているんだな!」(相手の頭を見つめて)
のび太「う〜ん…?…アハハッ、面白〜い!www←」(顔をゆっくりと上げては、相手の頭と体を見比べて)
>>赤蛮奇
>>475
ソニック「おう、行くぜ!」(走り出し)
のび太「オレンジジュースがいいな〜!」
チョロ松「僕はお茶でいいよ。」
>>483
チョロ松「まぁね…大変だったよ…。無理やりマラソンに付き合わされてさ…。」(ため息をつき)
のび太「うん…僕は運動苦手なんだよね…。勉強も…。」(苦笑い)