>>464
輝夜「照れちゃってかーわい〜♪
(にこにこしながら撫でて)
うんうん!勿論毎週見てるよ!←本体も
いつ見ても飽きないよね!
(笑顔で即答して)」
桃李「んっ………僕はそこまでじゃないもん!
会長とかがピンチになったら僕だって犠牲になってやるから!
(そんなに自己中じゃないと必死に言い)」
みか「せ,せやな……こんなやったお師さんに怒られる…
そ,それじゃあ二人にはお近づきの印に飴ちゃんプレゼントやで〜
(びくびくしながらも出てきて二人に近づき飴を渡し)」
赤蛮奇「フフッ…ビックリしたか少年達よ!
にしてもナイスキャッチだな……
(頭だけで喋る。でも体はちゃんと親指立てて)」
ソニック「ああ!」(微笑みながらうなずき)
>>みんな
のび太「いえいえ!こんなネズミは初めて見たよ!」(ジッとピカチュウを見て)
ソニック「俺もハリネズミだしなぁ〜w」
>>サトシくん
のび太「う〜ん…スイーツならどれもおいしいんだけど〜…やっぱりケーキかな!」
ソニック「俺はチリドッグが好きだぜ!w」(親指立ててウインク)
チョロ松「それスイーツじゃないだろ!!」
>>いちかちゃん
のび太「うん!どんな味がするの?気になるな〜!」
ソニック「おふくろの味☆」(腰に手を当ててドヤ顔)
チョロ松「お前は黙ってろ。」(ソニックに向かって)
>>バルトくん
のび太「うん!頑張ってね!」(微笑み)
ソニック「なぁチョロ松、お前も行ったらどうだ?wアイドルオタクなんだろ?www」(小声)
チョロ松「黙れ!!」(顔を真っ赤にして)
>>いちごちゃん
チョロ松「そうか、それならよかったよ。」(ホッとして)
>>みんな
>>467
チョロ松「わかった、春川だね。(うなずき)
そうなの?今までいろいろな呼び名で呼ばれた事ない?(不思議そうにハテナマークを浮かべ)
そうだね、隙を作った方が効率がいいからね。…あ、僕の苗字は松野だよ。」
>>469
【私もドラえもん毎週見ているんですよ!面白いですよね!】
ソニック「アハハ、お前も可愛いぞ!」(頬を染めて微笑み)
のび太「ありがとう!これからも見てくれるかな?」(首をかしげて)
>>輝夜ちゃん
チョロ松「そうなの?会長とはどういう関係?仲いい方?」
>>姫宮
のび太「ありがとう!」(微笑みながらもらい)
ソニック「お前は優しいんだな!仲良しの印は大切なんだぜ!」(微笑み)
>>みか
ソニック「へへん!すごいだろ〜?w…って、この頭とこの体ってつながっているんだな!」(相手の頭を見つめて)
のび太「う〜ん…?…アハハッ、面白〜い!www←」(顔をゆっくりと上げては、相手の頭と体を見比べて)
>>赤蛮奇
>>475
ソニック「おう、行くぜ!」(走り出し)
のび太「オレンジジュースがいいな〜!」
チョロ松「僕はお茶でいいよ。」
>>483
チョロ松「まぁね…大変だったよ…。無理やりマラソンに付き合わされてさ…。」(ため息をつき)
のび太「うん…僕は運動苦手なんだよね…。勉強も…。」(苦笑い)