>122
う、うん、わかった!(少し気になりつつ頷き、自分の言葉に甘える相手に『オッケー任せといて!』と意気込み)
>>123
【せっかくなのでアスモデウスにも絡みますね!】
>ベルフェゴール
ベルフェゴールかぁ…うん!よろしく!(ニッコリと笑顔で言い、「ベルルンでいい?」と首を傾げ)
>アスモデウス
ねぷぅっ!?なんかいかにも危ないお姉さんが男を誘惑してる!?(顔を赤くしながら目を見開き)
>>125
【どうぞ!】
>>126
あ、うん!いいよいいよー!多い方が楽しいもん!(こっちおいでよー、と手招きし)
おぉ、そうか!そなたが主催者かなにかなのか? ( 少し首を傾げて、聞き。 ) おっと、自己紹介がまだだったな...余はネロ・クラウディウス!ローマ皇帝である。 ( 自信満々に相手に告げて。 )
>>128
何だ、素っ気ない態度をとる者だな、もう少し楽しめばどうだ?( 少し相手の態度に口を出し、 )
ベルフェゴール「別に良いと思うよ(ゴロゴロしていて、良いと思うと言い渡し)」
>ネロ
>>127
アスモデウス「うふふ(彼女の存在には気づかず、男達がどんどんアスモデウスにメロメロになる)」
ベルフェゴール「ああ、良いよ。よろしく、ネプリン(相手のお願いを許可して、ニッコリと笑って)」
>ネプティーユ
>>128
アスモデウス「ん?何をしてるの?(水着姿で彼女に近づいて)」
>ジャンヌ
んっ...!? ( 急に抱き締められるのに驚き、 )ふふ、だ、抱き締められるのは久し振りだわ... ( と、若干嬉しくも苦しそうに。 )
い、いえ。そのゲームと言う物が何か気になりましてね。 ( ベルフェゴールが持っているゲームを指差し。 )
>>126
あら、また新しい人。 ( ニコッと笑い、見覚えある姿だな、何て思い。 )
>>127
御免なさいね? ( 意気込みを張る相手に、自分で作ると言ったのに手伝ってもらってと言う意味で謝り。 )
>>128
あ、貴方は..... ( 見覚えある姿に少し驚いていて、 )