>>127
おぉ、そうか!そなたが主催者かなにかなのか? ( 少し首を傾げて、聞き。 ) おっと、自己紹介がまだだったな...余はネロ・クラウディウス!ローマ皇帝である。 ( 自信満々に相手に告げて。 )
>>128
何だ、素っ気ない態度をとる者だな、もう少し楽しめばどうだ?( 少し相手の態度に口を出し、 )
あれ〜?なんか冷たいよ〜…?せっかくあったんだし!仲良くしようよ!(ベタベタとくっつき)
>>129
主催者っていうか…まあ私が倒れそうになったのがきっかけ…かな?(あははー、と苦笑いしつつ)…って!?ローマ皇帝!?おぉ!なんかすごい人きた!(興奮が冷めない様子で)
>>130
>アスモデウス
…ここはひとまず…よし、逃げよう!(うんうんと頷くとその場から去ろうとするが、うっかりずでっ、とこけてしまい)
>ベルフェゴール
うん!よろしく…ん?なんか呼び方変わってるような…まあいいや!ベルルン!そのゲームわたしにもやらせて〜!(ニコニコと笑いながらそう頼み)
>>131
ううん、気にしなくていいよ!(ヘラっと笑って)
>>132
あ!また誰かきたー!(嬉しそうに顔をほころばせ)