あははは、僕達本当に似た者同士なのかな
でも君はちゃんと姉って感じな雰囲気だよ
(苦笑いする相手に首を横に振りニコッと微笑み)
>>112
あれ…これヤバいやつだ…
何かが可笑しい、でもこれ今更断れる状況じゃねー!
(料理を見て冷や汗を流して小声ブツブツ言い)
>>113
なんかバニー姿の人とゲームやりながらゴロゴロしてる人が居るんですけど;
これはどう対応すれば良いんだ…ザップさんみたいに対応するのが正解なのか;?
(2人を見て頭に手を当てながらどうしようか考え)
>>118
んしょ、この椅子お使いください
多分僕これから他界するかもしれないので;
(椅子を差し出せば顔を青ざめながら苦笑いし)
>>126
こちらこそよろしくお願いします
僕の名前はレオナルド・ウォッチと言います
(そっぽ向く相手にいつもの笑みを見せ軽く自己紹介をして)
>>128
あははは、賑やかですよね〜
僕がいた街も賑やかでしたけどここの賑やかとはちょっと違いますから新鮮です
(隣に立ち辺りを見渡せば笑みを浮かべて)
>>132
【1人ソロ君を追加します!】
(ネプテューヌ)
そのくせ、直した方がいいよ?女の子にモテないから!(にひっ、と笑って)あ、マリーの知り合い?(きょとんと首かしげ)あ、私?私はネプテューヌ!お兄さんは?(ニコッと名乗り自己紹介して)
>>138
えへへ、そうかな?君も、妹さんのこと気にかけてるんでしょ?(いいお兄さんじゃん!と慰めて)
>>139
おぉ!またまた新しい人はっけーん!(おーい、と手を振り)
(ソロ)
>> all
……(集まった人達を見ても、興味なさげに視線を逸らし、その場から去ろうとして)
ただ様子を見てるだけです…って貴方はなんていう格好をしているんですか!?( 無表情で相手に告げ、一目相手の顔を見ると水着姿だったので驚く。そして“ありえない…”とぼそりと呟き )
>>130 アスモデウス
全く、なんでしょうか。……( ため息をつきながら相手の顔を見。どこかで見たことがあるなと感じ目を細め思い出そうとし )
フランスの…王妃…( オルレアンでの出来事を思い出したのか、少し瞳が揺らぎ )
>>131 マリー・アントワネット
ふん、ベタベタしないでもらえますか?馴れ馴れしくなんてしないので ( ぷいっとそっぽを向き、辛辣な言葉を口にし )
>>133 ネプテューヌ
ふ〜ん…まぁよろしくお願いするわ。レオナルド。私はジャンヌ・ダルクオルタ ( 相手をじーっと見。まぁいいだろうと思い自分の名前を告げ )
>>138 レオナルド・ウォッチ
( / 新しく参加した方のために絡み文を投下させていただきますね〜 / )
新しく入ってきた方がいるのね…そんなに関わることもないですが一応よろしくお願いします( なんだか騒がしいなと思い。入ってきた人がいるとしり一応挨拶して )
>>all様
アスモデウス「あら?そうなのね。(優しく力を抜いて抱きしめ)」
ベルフェゴール「え?これ?(自分の持ってるゲームを見つめて)」
>マリーアントワネット
>>133
アスモデウス「あら?大丈夫?(こけた相手を見て歩み寄り、手をさしのべて)」
ベルフェゴール「良いよ!ネプチン、ゲーム出来るの?(相手にゲームを渡して)」
>ネプテューヌ
>>138
アスモデウス「あら?どうしたの、ボク(相手に近寄って、それで自分の巨乳が彼の体に当たって)」
ベルフェゴール「ん?どうしたの君?(ゴロゴロしながら、相手に近寄り レオナルドを見つめて)」
>レオナルド
>>139
アスモデウス「ん?また新たな人が入ってきたわ〜ん(近藤と常闇を見て)」
ベルフェゴール「何か変わった人達が来たお(こちらもアスモデウス同様、二人を見て)」
>近藤 常闇
>>140
アスモデウス「ん?何してるの?そこのあなた〜ん(相手に近寄って、じーっと見つめ)」
>ソロ
>>149
アスモデウス「うっふ〜ん(温泉につかって極楽な気分になり)」
>沖田総司
>>155
ベルゼバブ「はむはむはむはむ(たくさんの料理が並べられていて、食べていて)」
>ユウキ
>>162
アスモデウス「私は色欲の魔王 アスモデウス!色気たっぷりな私はこの格好とかが普通なの(グラビアアイドルの様なポーズをとりながら、ウィンクして)」
>ジャンヌ・ダルクオルタ
【せーむん!ここでもよろしくね(>∀・)ウィンク】