>>128
あれ〜?なんか冷たいよ〜…?せっかくあったんだし!仲良くしようよ!(ベタベタとくっつき)
>>129
主催者っていうか…まあ私が倒れそうになったのがきっかけ…かな?(あははー、と苦笑いしつつ)…って!?ローマ皇帝!?おぉ!なんかすごい人きた!(興奮が冷めない様子で)
>>130
>アスモデウス
…ここはひとまず…よし、逃げよう!(うんうんと頷くとその場から去ろうとするが、うっかりずでっ、とこけてしまい)
>ベルフェゴール
うん!よろしく…ん?なんか呼び方変わってるような…まあいいや!ベルルン!そのゲームわたしにもやらせて〜!(ニコニコと笑いながらそう頼み)
>>131
ううん、気にしなくていいよ!(ヘラっと笑って)
>>132
あ!また誰かきたー!(嬉しそうに顔をほころばせ)
ん?何だ...? ( 声が聞こえるとそっちの方を向き、 )... 小娘、一体此処で何をしているんだ? ( と、首を傾げて聞いて。 )
>>133
ほう...倒れそうだったのか、それは大変だったな。 ( 苦笑する相手の話を聞きながら、大変だったな。と。 )
うぬ、余はローマであるからな! ( 他人から聞けばよくわからない事をドヤ顔で告げ )
おぉ!またまた新しい奴か! ( 楽しそうに笑いながら、 ) そなた!それはなんだ? ( 少し胸ポケットに入ってる手帳が気になりちゃっかりそれを取り。 )
>>134
ただ様子を見てるだけです…って貴方はなんていう格好をしているんですか!?( 無表情で相手に告げ、一目相手の顔を見ると水着姿だったので驚く。そして“ありえない…”とぼそりと呟き )
>>130 アスモデウス
全く、なんでしょうか。……( ため息をつきながら相手の顔を見。どこかで見たことがあるなと感じ目を細め思い出そうとし )
フランスの…王妃…( オルレアンでの出来事を思い出したのか、少し瞳が揺らぎ )
>>131 マリー・アントワネット
ふん、ベタベタしないでもらえますか?馴れ馴れしくなんてしないので ( ぷいっとそっぽを向き、辛辣な言葉を口にし )
>>133 ネプテューヌ
ふ〜ん…まぁよろしくお願いするわ。レオナルド。私はジャンヌ・ダルクオルタ ( 相手をじーっと見。まぁいいだろうと思い自分の名前を告げ )
>>138 レオナルド・ウォッチ
( / 新しく参加した方のために絡み文を投下させていただきますね〜 / )
新しく入ってきた方がいるのね…そんなに関わることもないですが一応よろしくお願いします( なんだか騒がしいなと思い。入ってきた人がいるとしり一応挨拶して )
>>all様
アスモデウス「あら?そうなのね。(優しく力を抜いて抱きしめ)」
ベルフェゴール「え?これ?(自分の持ってるゲームを見つめて)」
>マリーアントワネット
>>133
アスモデウス「あら?大丈夫?(こけた相手を見て歩み寄り、手をさしのべて)」
ベルフェゴール「良いよ!ネプチン、ゲーム出来るの?(相手にゲームを渡して)」
>ネプテューヌ
>>138
アスモデウス「あら?どうしたの、ボク(相手に近寄って、それで自分の巨乳が彼の体に当たって)」
ベルフェゴール「ん?どうしたの君?(ゴロゴロしながら、相手に近寄り レオナルドを見つめて)」
>レオナルド
>>139
アスモデウス「ん?また新たな人が入ってきたわ〜ん(近藤と常闇を見て)」
ベルフェゴール「何か変わった人達が来たお(こちらもアスモデウス同様、二人を見て)」
>近藤 常闇
>>140
アスモデウス「ん?何してるの?そこのあなた〜ん(相手に近寄って、じーっと見つめ)」
>ソロ
>>149
アスモデウス「うっふ〜ん(温泉につかって極楽な気分になり)」
>沖田総司
>>155
ベルゼバブ「はむはむはむはむ(たくさんの料理が並べられていて、食べていて)」
>ユウキ
>>162
アスモデウス「私は色欲の魔王 アスモデウス!色気たっぷりな私はこの格好とかが普通なの(グラビアアイドルの様なポーズをとりながら、ウィンクして)」
>ジャンヌ・ダルクオルタ
【せーむん!ここでもよろしくね(>∀・)ウィンク】