フッ...そこまで理由を話す奴は久し振りだ。良かろう、私も手は加えん、そもそも戦う気は無いからな。 ( そこまで言う人は久し振りだった為少し笑ってしまい、 槍を投げ捨てて少し証明を) ....その感じ、あまり好戦的では無さそうだ。 ( ボソッと告げ、先ず相手の言葉に驚かされた様で。 )
私とか?...私は何時でも準備万端だが、手合わせするか? ( ニッと笑う相手を見て呆気無く、手合わせをするか。と聞いて、 ) 見た限りは...剣を扱う者だな。 ( パッと見て直ぐに分かった様子で。 )
>>252
ん...? ( 自身に見構えているのか、そう思うと。 ) ...戦う気はないぞ? ( と、首を傾げて言い。 )
ジン
>ゼロ
お前さんの居た世界がどんな世界かはわからないが世界には何があるかわからない
お前さんは世界の事を何も知らないだけさ
(腕を組みながら相手に上記を述べ)
>スカサハ
物分かりの良い奴は好きだぜ
俺が好きなのは目の前に見えない何かを探す事であって戦いじゃねー
っかこれお前の大切なもんじゃねーのか?そう易々と投げ捨てるもんじゃねぇぜ
(ふぅ〜っと息をつけば槍を拾い渡して)
>>254
ユウキ
>ネプギア
あっごめん痛かった?
(手を引っ張ったのが痛かったのかと思い)
>>253
>スカサハ
ん〜やりたいけど今は遠慮しとこうかな〜;
よくわかったね〜周りからは絶剣なんて言われてるけどね〜;
挑戦者とかが沢山来て困っちゃうよ〜;
(う〜んと悩み断り苦笑いをしながら少し困った顔をして)
>>254
ゼロ「…そうか…(相手の言葉を聞いて構えを解き)」
>>255
>ジン
ゼロ「……そういうものか…(相手の方を振り向き)」
>ユウキ
ネプギア「あっ大丈夫ですよ!(びっくりしただけですから、と笑って)」