ジン
>ゼロ
お前さんの居た世界がどんな世界かはわからないが世界には何があるかわからない
お前さんは世界の事を何も知らないだけさ
(腕を組みながら相手に上記を述べ)
>>253
>スカサハ
物分かりの良い奴は好きだぜ
俺が好きなのは目の前に見えない何かを探す事であって戦いじゃねー
っかこれお前の大切なもんじゃねーのか?そう易々と投げ捨てるもんじゃねぇぜ
(ふぅ〜っと息をつけば槍を拾い渡して)
>>254
ユウキ
>ネプギア
あっごめん痛かった?
(手を引っ張ったのが痛かったのかと思い)
>>253
>スカサハ
ん〜やりたいけど今は遠慮しとこうかな〜;
よくわかったね〜周りからは絶剣なんて言われてるけどね〜;
挑戦者とかが沢山来て困っちゃうよ〜;
(う〜んと悩み断り苦笑いをしながら少し困った顔をして)
>>254
ゼロ「…そうか…(相手の言葉を聞いて構えを解き)」
>>255
>ジン
ゼロ「……そういうものか…(相手の方を振り向き)」
>ユウキ
ネプギア「あっ大丈夫ですよ!(びっくりしただけですから、と笑って)」
ほう...中々、良い事を言うな...。 ( 相手の言葉にうん、と頷き良い言葉だと。 )
そうか?まぁ、確かにそうかもしれん。 ( 渡されると、すまない。と、 )
了解した、手合わせしたい時は言ってくれ。
絶剣...所謂異名か...私も良く影の国の者とは呼ばれたな... ( 少し苦笑する相手の話を聞いて、ボソッと昔の話をして。 )
>>256
すまんな、やはり槍を持っているとそうなるか...( 色んな人達の反応を見て、持っていると駄目なのか、と。 )
>>257
へへっ、新撰組の一人ですから! ( 肩を叩かれ調子乗ってきたのか、少しドヤ顔気味に。 )
そりゃあ、してますよ!あ、けど土方さんには負けますかね。 ( 少し苦笑して、 )
あんパン...? ( 美味しそう、と言わんばかりの目であんパンを見て。 )