ジン
>常闇踏陰
別に怪しいもんじゃないさ
ただお前さんの戦いっぷりを観察して居ただけさ
なかなか面白い能力じゃねーか
(警戒する相手に両手を上げて見せ)
>>330
>ジャンヌ・オルタ
バーカ、会うにしてもただ普通に会うだけじゃつまらねーだろ
それにあいつにはもっと世界を知って貰いたいからよ
俺からしたらお前さんなんて世界の事を何も知らない無知なガキと変わらねーよ
俺は妹にガキの世話を押し付けて来た、ガキを産んだことも育てた事も無いのにだ、でも今じゃ立派に母親をやってるよ
(フッと鼻で笑い身内の事を話せば目を細める相手の頭を優しくポンポンとして)
>>332
>ゼロ
お前さんも大体わかって来た様だな
俺のガキも今頃道草を楽しんでる頃だろうよ
だからお前も楽しめ
(少し父親の様な雰囲気を感じさせる事を言い)
>>334
ユウキ
>常闇踏陰
なんか気合い入ってるね〜
よーしボクも前線で頑張っちゃおうかな〜
(肩を軽く回せば片手剣を取り出し)
>>330
>ジャンヌ・オルタ
あははは〜お姉さんって優しいよね
なんか悪人になりきれない悪人って感じでさ
泣いちゃったら絶対後悔すると思うから、だからもう大丈夫!
あははは〜;怖いな〜;
(両手で自分の頬を叩いて喝を入れ、ジト目で見る相手に苦笑いして)
>ステンノ
そうそう!だから一緒に頑張って捜してみようよ
やっぱりそう言うものなんだね
それじゃあ次は君の妹さんの話でも聞かせてよ〜
(自分の姉の話を言い終え、その場に座れば次は相手の話を聞こうとし)
>>332
>コノハ博士
あははは〜ありがとう
自己紹介がまだだったね、ボクはユウキよろしくね
(警戒を解いてくれた相手に近寄れば自己紹介をして握手しようと右手を前に差し出し)
>>333
>ネプギア
あははは〜なんでだろうね〜;「なんか止める理由がわかる気がするよ;」
(苦笑いをしながら首を傾げるも心の中で呟き)
>>334
>ジン
ゼロ「…そうか…ジン、おまえと話していて一つ、思い出したことがある…(そう頷いていると、急にハッとし上記を述べて)」
>ユウキ
ネプギア「そういえば、ユウキさんの好きなことってなんですか?(首を傾げそう聞き)」