常闇踏陰「そうか、そなたもかなりの強者なのか!人間じゃないと、成るほど!見知らぬ生物という訳か」
(相手の強さを称賛して、それで人間じゃない事に少し驚き)
>ジャンヌ
>>329
常闇踏陰「ん?誰だ!!」
(声が聞こえて警戒して、回りを探り)
>ジン
常闇踏陰「よし!それじゃあ次に行くか!」
(次にボスモンスターが現れる場所へと向かい)
>ユウキ
ジャンヌ・ダルクオルタ:
産まれたばかりの子供を捨ててね〜…
会いたがってるなら会ってあげるべきなんじゃないの?私はそういう事情をあまり知らないですけど子供が会いたがってるのなら会うのが父親じゃなくて?( 父親というききなれてない単語を口にし、新鮮だな…と )
貰い手の問題って…あと子供扱いしてませんか?それに私はサーヴァントという人間とは異なるものです。だから子供なんてできないと思います( 自身がどんなものか告げ、少し目が細くなり )
>>329 ジン
私は気を使う気なんてさらっさらありません。ましてや復讐者の私が気にすると思って?だから泣けばいいじゃないですか( 怪しげな笑みを浮かべ、冷たく言い放つ。だけど心の中はすごく心配して )
素のみんなとね…( 涙を押し殺してる相手をみて複雑な気持ちになり )
…これ以上突っ込むと燃やしますよ…( ジト目 )
>>329 ユウキ
ええ。これくらい朝飯前です。( 無表情でこくこくと頷き )
それにしても人間の癖にやるのね…( 先ほどのことを思い出し )
>>330 常闇踏影
ステンノ:
そうね、諦めないでいようかしら…?( 信じて入れば叶う、ということを言われ口角を上げ )
へぇ〜…素敵なお姉さんなのね……でも困ることをしても姉だから守ってあげたくなるものよ( 楽しそうに喋る相手をみていると楽しい気持ちになり )
>>329 ユウキ
ジン
>常闇踏陰
別に怪しいもんじゃないさ
ただお前さんの戦いっぷりを観察して居ただけさ
なかなか面白い能力じゃねーか
(警戒する相手に両手を上げて見せ)
>ジャンヌ・オルタ
バーカ、会うにしてもただ普通に会うだけじゃつまらねーだろ
それにあいつにはもっと世界を知って貰いたいからよ
俺からしたらお前さんなんて世界の事を何も知らない無知なガキと変わらねーよ
俺は妹にガキの世話を押し付けて来た、ガキを産んだことも育てた事も無いのにだ、でも今じゃ立派に母親をやってるよ
(フッと鼻で笑い身内の事を話せば目を細める相手の頭を優しくポンポンとして)
>>332
>ゼロ
お前さんも大体わかって来た様だな
俺のガキも今頃道草を楽しんでる頃だろうよ
だからお前も楽しめ
(少し父親の様な雰囲気を感じさせる事を言い)
>>334
ユウキ
>常闇踏陰
なんか気合い入ってるね〜
よーしボクも前線で頑張っちゃおうかな〜
(肩を軽く回せば片手剣を取り出し)
>>330
>ジャンヌ・オルタ
あははは〜お姉さんって優しいよね
なんか悪人になりきれない悪人って感じでさ
泣いちゃったら絶対後悔すると思うから、だからもう大丈夫!
あははは〜;怖いな〜;
(両手で自分の頬を叩いて喝を入れ、ジト目で見る相手に苦笑いして)
>ステンノ
そうそう!だから一緒に頑張って捜してみようよ
やっぱりそう言うものなんだね
それじゃあ次は君の妹さんの話でも聞かせてよ〜
(自分の姉の話を言い終え、その場に座れば次は相手の話を聞こうとし)
>>332
>コノハ博士
あははは〜ありがとう
自己紹介がまだだったね、ボクはユウキよろしくね
(警戒を解いてくれた相手に近寄れば自己紹介をして握手しようと右手を前に差し出し)
>>333
>ネプギア
あははは〜なんでだろうね〜;「なんか止める理由がわかる気がするよ;」
(苦笑いをしながら首を傾げるも心の中で呟き)
>>334