>>319
>ベール
ネプギア「は、はい…私もまさかベールさんに会えるとは…(頬を染めつつ)…あ、お姉ちゃんはさっきまでいたんですけど…帰っちゃいました…(苦笑いしながら)」
>アクア
ゼロ「…この歌声は…(足を止め、辺りを見回し)」
>>320
>ジン
ゼロ「…そうか…何のためにそうしているのかは…聞かないでおこう。(相手の事情を理解して)」
>ユウキ
ネプギア「簡単ですよ!…まあ、いつもやろうとするとお姉ちゃん達に止められますけど…(何でかなー、と苦笑いして)
>>321
ゼロ「…そうか…オレも会いたい人物がいるが…会えなかったな…(相変わらず無表情であるが、少し落ち込んだ様子で)」
>>322
ゼロ「…!(モンスターを見つければ、剣を構えて斬りかかり)」
>>コノハ博士
【遅くなってすいません!絡ませていただきます!】
ゼロ「…?あまり見ない生き物だな…(コノハ博士をジーっと見て)」
>>331
【いいですよー!】
ジン
>常闇踏陰
別に怪しいもんじゃないさ
ただお前さんの戦いっぷりを観察して居ただけさ
なかなか面白い能力じゃねーか
(警戒する相手に両手を上げて見せ)
>ジャンヌ・オルタ
バーカ、会うにしてもただ普通に会うだけじゃつまらねーだろ
それにあいつにはもっと世界を知って貰いたいからよ
俺からしたらお前さんなんて世界の事を何も知らない無知なガキと変わらねーよ
俺は妹にガキの世話を押し付けて来た、ガキを産んだことも育てた事も無いのにだ、でも今じゃ立派に母親をやってるよ
(フッと鼻で笑い身内の事を話せば目を細める相手の頭を優しくポンポンとして)
>>332
>ゼロ
お前さんも大体わかって来た様だな
俺のガキも今頃道草を楽しんでる頃だろうよ
だからお前も楽しめ
(少し父親の様な雰囲気を感じさせる事を言い)
>>334
ユウキ
>常闇踏陰
なんか気合い入ってるね〜
よーしボクも前線で頑張っちゃおうかな〜
(肩を軽く回せば片手剣を取り出し)
>>330
>ジャンヌ・オルタ
あははは〜お姉さんって優しいよね
なんか悪人になりきれない悪人って感じでさ
泣いちゃったら絶対後悔すると思うから、だからもう大丈夫!
あははは〜;怖いな〜;
(両手で自分の頬を叩いて喝を入れ、ジト目で見る相手に苦笑いして)
>ステンノ
そうそう!だから一緒に頑張って捜してみようよ
やっぱりそう言うものなんだね
それじゃあ次は君の妹さんの話でも聞かせてよ〜
(自分の姉の話を言い終え、その場に座れば次は相手の話を聞こうとし)
>>332
>コノハ博士
あははは〜ありがとう
自己紹介がまだだったね、ボクはユウキよろしくね
(警戒を解いてくれた相手に近寄れば自己紹介をして握手しようと右手を前に差し出し)
>>333
>ネプギア
あははは〜なんでだろうね〜;「なんか止める理由がわかる気がするよ;」
(苦笑いをしながら首を傾げるも心の中で呟き)
>>334