>>26
スミレ
それがね…もう2年も前の事だから忘れてしまって…(また苦笑いして)
シャーサ
わたしも昔の事とか詳しくないから…
(スミレと一緒に苦笑い)
>>27
改めてよろしくおねがいします、お兄さん
(スミレもお兄さんと)
>乱歩
シルバー「…な、なんかごめんな?(申し訳なさそうにそう言って)
あ、オレ?オレはシルバー!(にっ、と笑うとそう返し)
>最原
オドロキ「ちょちょ!ちょっと待って!(去ろうとする相手を慌てて呼び止め)」
>>28
>スミレ
黄ボン「へー!そうなんだー!」
オドロキ「ま、まあそうだよね…(苦笑いしては)
>シャーサ
シルバー「あはは…一緒だな…(頭をかいては)」
>>29
ラグナス「ん?君たち、こんなところでなにをしているんだい?(微笑みながら近づいては話しかける)」
>>28 スミレ
最原
えっと、宜しくね。スミレさん、で良いかな? ( お兄さん、と言われ照れ臭そうに笑い左記を述べると、「あぁ、僕は最原終一。宜しくね。」と自己紹介を。 )
>>29 王馬
あれ...? ( 歩いていると前から来る人物に首を傾げ、聞いた事がある声だと思い近づいていくとそれは見知っている人物で。「王馬君?君も居たのかい!」と、若干嬉しそうに声を掛けて。 )
>>30 オドロキ
え、えっと... ( 用はない筈だ、しかもこんな僕に。と内心で思いながら立ち止まって。 )
>>30 シルバー
乱歩
んー、別に良いよ。 ( 申し訳無さそうな相手に別に良いよ。と、告げると「へぇー、あ。僕は江戸川乱歩、探偵さ。」と自身の帽子を弄りながら自己紹介を。 )
>>31 中原
あれ...あ。 ( お菓子売ってないかな、何て理由で入った店に見知った人物が一人。「やぁやぁ、帽子君。」と、声を掛けて。 )